サークル
「迷ったら飛び込め」アメフト部CRIMSON メンバーインタビュー
インタビュー・レポ
国際・ボランティア
私たちひとつむぎはしょうがいしゃ福祉に関する活動を行うボランティアサークルです!国立市の地域で暮らすしょうがいしゃの自立支援団体である「NPO法人ワンステップかたつむり国立」 と協力する形で、国立市内で活動をしています。主な活動はしょうがいしゃが地域で当たり前に生活するための支援や発信をすることです。当事者の介護に入ったり、市役所へ交渉に行ったり、市で行われるイベントに出演したり、国立市で地道に活動をしています。それらの活動を基に、学内では一橋祭で講演会を開催したりします。また、国立市に住む子どもと、しょうがいの有無にかかわらず、みんなで劇の練習や旅行、遊びをすることで、どのようにインクルージョンな社会が作れるのかを考えながら活動しています。「なんでも挑戦することで、自分が磨かれるよ!」
活動場所 | 国立市内(一橋大学や谷保駅周辺) |
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活動日 | 基本的にサークルとして固定の活動日は設けておらず、都度メンバー間で日程を調整し活動しています。 |
活動頻度 | それぞれ異なります |
設立年 | 3年 |
年間でかかる費用 | - |
サークル紹介 | 1302教室で開催 |
6人
5人
男子
--%
女子
--%
1人
男子
--%
女子
--%
0人
男子
--%
女子
--%
インカレ
40%
60%
一橋大学、東京大学
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一橋祭 ステージ企画
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他の公演や旅行などは未定です
時期:3月 執行代:新3年
さまざまなつながりがあることが魅力だと思います。しょうがいしゃ支援を通じて、人と人とのつながりをより感じられるようになります。社会を根底から支えている福祉を学ぶことで、社会とのつながりも感じられます。また、他団体と比べて地域とのつながりが強く、国立市役所への交渉へ行ったり、地域のお祭りに参加したりしています。
人を助けられることと、さまざまなイベントに参加できることです。ひとつむぎには介護のマニュアルがありません。人と人とが助け合う延長線上に介護があるというような感覚から、それぞれのつながりや人間関係を重要視します。そのため、将来にも役に立つような能力が得られます。また、介護のみならずしょうがいしゃの権利について発信も行なっています。社会がより良くなるために市役所への交渉や、公演等を行なっています。旅行をしたり、地域のお祭りに参加したり、楽しいこともいっぱいありますよ