解説記事

【新入生必見】GPAについて

LINEで便利に一橋mapを使おう!

  1. 先輩・有識者に質問できる!
  2. 限定情報(大学周辺で使えるクーポンなど)が手に入る!
  3. 大学の最新情報がLINEで届く!
登録してみる

はじめに

こんにちは!一橋map運営のRです。この記事では一橋大学のGPA制度について解説しています。

「大学生の成績ってどのように評価されるの?」「成績評価ってどんな場面で必要になってくるの?」等々、授業の成績評価について疑問に感じることは多いと思います。

この記事を通して一橋大学の成績評価の方法や、評価点が必要な場面について詳しく解説しているので、ぜひご一読ください!

そもそもGPAとは

そもそもGPAとは何でしょうか?GPAは “Grade Point Average”の頭文字をとったもので、一言でいうと各講義の成績評価の平均値のことです。

一橋大学では受講する各講義に対して、A+, A, B, C, F の五段階で成績評価が行われます(※別の評価方法を行う講義や、GPA対象外の講義もあります)。それぞれの成績評価に応じたポイント(=”Grade Point”、GP)が決まっており、A+には4.3、Aには4.0、Bには3.0、Cには2.0のGPがそれぞれつきます。

なお、Fをとってしまうとその講義のGPは0で、単位認定がされません。いわゆる落単ということになり、GPAが大きく下がってしまうので注意しましょう。

高校生までの成績は国語、数学、英語など科目ごとに評価されるものですが、大学では受講する一つ一つの講義に対して評価が行われます。そして各講義の評価を示すGPを平均化した数値がGPAと呼ばれてるのです。

ちなみに、一橋大学の学生の平均GPAは、学部や学年によって多少ばらつきはありますが、概ね3.0前後に落ち着くことが多いです。一つのベンチマークとして参考にしてみて下さい。

GPAが必要になる場面

「大学生になってそんなに勉強を頑張る意味はあるの?」と思う方もいるかもしれませんが、高いGPAスコアは様々な場面で役に立ちます! ここでは特にゼミ選考留学の2つについて詳しく紹介します。

1、ゼミ選考

1年生の人にとっては少し先の話になりますが、一橋大学では3年生になるとゼミナール(以下、ゼミ)に所属し、各々の興味関心に近い分野を専門としている教授のもとで研究活動を行います。

所属ゼミの決定に際し、「ゼミ選考」とよばれるものが2年生の3月ごろに行われますが、人気のゼミについては応募数が定員をオーバーすることも多いです。その際選ばれる生徒の基準は教授によって当然違いますが、GPAを一つの要素として見ているケースは多いです。

例えば筆者の友人で経済学部の人気ゼミの一つに所属している学生によると、そのゼミの教授は応募者を絞るため、GPAで足切りを行った可能性が高いとのことでした。

繰り返しになりますがGPAは選考要素の一つであり、どのくらい重要かはゼミによっても異なります。自分が興味を持ち、入ってみたいと思うゼミが出てきたら、そのゼミに所属している先輩を見つけて、選考の際にどのくらいGPAが必要なのかなど聞いてみるのも良いでしょう。

ゼミに入った後、ゼミ生同士でお互いのGPAや選考時のことについて情報を共有する事が多いので、必要なGPAの水準など選考に直接役に立つ情報を教えてくれるかもしれません。興味のあるゼミの先輩を見かけたら、積極的に話を聞いてみましょう!

2、留学

留学制度を使って留学をする場合、一般的にGPAと英語の資格試験のスコアのそれぞれで、一定の基準を満たすことが必要です。英語の資格試験はその基準を満たしているかどうかが大切ですが、GPAは高ければ高いほど有利だと言われています。特に英語圏は人気大学が多く競争率が非常に高いところもあり、選考においてGPAのスコアが大きく影響します。留学を考えている人は各留学制度の募集要項を確認し、必要な要件を満たせるように前もって勉強に励みましょう。

そのほかにも大学院進学時の進学要件として使われたり、就職活動時に企業から成績評価を提出するよう求められたりすることもあります。

GPAへ算入されない科目

また、一部の科目はGPAに算入されず、卒業単位のみ加算される科目も存在します。これらの科目では、テストやレポートの結果に関わらず、GPAには影響しません。そのため、GPAを維持しながら卒業単位を確保したい場合に活用しやすい選択肢です。以下では、そういったGPAに算入されない科目をまとめてご紹介します。

商学部:経営組織特論、経営戦略特論、財務管理特論、企業システム特論、イノベーション経営特論、イノベーション経済特論、マーケティング・リサーチ特論、マーケティング特論、財務会計特論、企業金融特論、資産価格特論、ビジネス・エコノミクス特論、特別講義(デザイン・リサーチ)、特別講義(情報技術経営のフロンティア)

経済学部:基礎ゼミナールA、基礎ゼミナールB、Introductory SeminarA、Introductory SeminarB、経済学部400番台科目

法学部:外国法原典講読、損害保険の法と実務、信託法、Introduction to Japanese Law、Comparative Law、Contemporary Issues in Anglo-American Law、私法とグローバリゼーション、法律家と現代社会、法学特別講義A・B・C・D・E・F、国際関係特別講義A・B・C・D・E・F、法科大学院先行履修科目

社会学部:社会研究入門ゼミナール、Introductory Seminar in Transnational Sociology(A)・(B)、発信英語力A(Discussion& Presentation 1)・D(Academic Writing 1)

ーー学士課程GPA制度に関する要項より引用

ただし、以下の科目は卒業単位・GPAのいずれにも算入されないため、注意が必要です。これらの科目はキャップ制の上限には含まれるため、履修すると学期内に取得できる単位数を消費してしまいます。卒業に向けて単位計画を立てる際には、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。とはいえ、該当科目はどれもキャリア形成に関わる内容で、就職活動や将来設計を考えるうえで得るものも多いため、余裕があればぜひ検討してみてください。

全学共通教育科目のうち、キャリア科目:如水ゼミE、如水ゼミF、キャリアマネジメント

おわりに

では結局GPAはどのくらいを目指せば良いのでしょうか?

結論を言ってしまうと 人それぞれです。

大学に入学してサークルや部活などのコミュニティに入ってみるとわかると思いますが、成績評価に対してどのくらいのこだわりを持っているかは本当に人によって違います。勉強はほどほどにして大学生活を楽しもうと考えている人もいれば、将来のためや学問が楽しいからなどの理由で勉強をとても頑張る人もいます。

特に留学や大学院進学等を検討している場合は、それぞれの募集要項を確認し、必要なGPAの要件があればそれを一つの指標にするのが良いでしょう。

一橋mapは、教授インタビュー記事や履修の組み方解説記事など、一橋大学の講義について理解が深まるコンテンツを数多く発信しています。そちらも是非併せて参考にしてみて下さい!

一橋mapではキャンパスライフ、履修、ゼミ情報、サークル情報など大学生活に役立つ情報を発信しています。

何か分からないことがあれば、一橋mapの質問箱(https://peing.net/ja/1284map)に匿名で質問ができます!私たち運営スタッフが一つずつ回答するので、この記事の内容、授業全般について、大学生活に関してなど、ぜひ気軽に質問してみて下さい🤲

さらに、質問箱の回答は一橋mapの公式Instagram (https://www.instagram.com/1284map/)

のハイライトに記載予定なので、Instagramもぜひチェックしてみて下さい!

それでは、一橋mapと共に良い大学生活をスタートさせましょう!!🌸

LINE登録はお済みですか?

一橋mapの記事をお読みいただきありがとうございました。
LINE限定でも情報発信していますので、合わせてお楽しみください!
  1. 先輩・有識者に質問できる!
  2. 限定情報(大学周辺で使えるクーポンなど)が手に入る!
  3. 大学の最新情報がLINEで届く!
LINE友だち登録

SHARE

入学準備

新入生向け|一橋生に人気・おすすめのアルバイト4選を徹底解説

解説記事

入学準備

多くの一橋生が住む「こだ寮」ってなに?

解説記事

入学準備

大学生活を満喫!おすすめサービス紹介

解説記事