
入学準備
【法学部編】履修の組み方解説
解説記事
新入生の皆さんこんにちは!
1年生の必修の科目「PACE(ペース)」。授業名だけ見ても謎すぎますよね。
今回はPACEの具体的な内容と、その前提となる「クラス」について解説していきます。
「大学に入ってもクラス制度はあるんですか?」と思ったそこのあなた!あるんです!!学部関係なく30クラスほどに分かれて新歓期のいくつかのイベントをクラス対抗で行います。大学生というとゼミやサークルで仲良くなるという印象があるかもしれませんが、クラスで仲良くなった友達関係が4年まで続く…なんてことも多くあります!
このクラス分けは英語の実力(入試の点数とする説が基本だが、総合点なのか英作文だけの点数なのか諸説あり)を元に行われます。下記の31クラスに分かれる形です。
- 発展プラス(1クラス)
- 発展(6で割って余りが2になる、計6クラス)
- 標準クラス(計18クラス)
- 基礎強化クラス(1クラス以外の6で割って余りが1の計6クラス)
ここからはクラス関連のイベントについて見ていきましょう!
4月1日までに大学のHPで発表されます。オリエンテーションなど初期の手続きは基本的にクラス単位で行うことになります。
大学の公式イベントでは初登校。クラスでの初対面となります。ほぼこの日にしか見ることのない「担任」の教授が現れて、大学の基本的なシステムなどについて学びます。その後、生徒それぞれが自己紹介をしてクラス委員やクラT係の役職を決めます。
希望した新入生がクラス単位で旅行に行きます!ほぼ全員が参加する行事で、バスに乗って1泊2日、初日は河口湖・山中湖周辺の宿泊場所でレク、2日目は富士急に行きます。富士急では大体絶叫好き組と絶叫苦手組に分かれて遊べるのでみんなで楽しめます✨夜はホテルの大部屋で怪談やゲームをして一気に仲良くなるチャンスです!2年生がオリターとしてつき、いろいろと案内してくれます!
クラス単位で運動会に参加します!リレーなどの他に、スプーンレースや大縄などもあり、みんなで楽しめる種目が盛りだくさんです!
ここまでが4月のクラスイベントです。つまり月初めから月終わりまでイベントが盛りだくさん!たくさんのイベントで友達を作って一気にスタートダッシュを決めましょう!クラスイベントの集大成は6月14日、15日のKODAIRA祭です。お店の飾り付けやメニュー決めなどのほか、豪華景品を目指してクラスで集まって準備をするので仲が深まります。
KODAIRA祭が終わるとクラスの大きなイベントはなくなり、サークル活動も本格化してくるため、クラス単位で動くことはほとんどなくなりますが、PACE(この後説明)で顔を合わせるためクラスメートと一緒にご飯に行く機会はまだまだ続きます。大学生活を送る上で、友達が多いに越したことはありませんし、サークル以外で学部を超えた友達ができる機会はとても貴重です。ぜひクラス制度を活用して大学生活のスタートダッシュを決めましょう!
PACEとは、Practical Applications for Communicative Englishの略称です(筆者も初耳です!)。
と言っても分からないと思いますが、端的にいうと英会話の授業で、週に2回、基本的に対面で行われます。ネイティブの先生(ブリティッシュカウンシル)による授業で、授業中は日本語禁止です。
クラスオリエンテーション時のクラスがさらに半分に分けられ、1クラス15人程で行われます。自分のPACEにいる人を「同ぺ」もう片方のPACEにいる人を「逆ぺ」と言ったりします。
ちなみにシラバスでは、PACEはすべて「安倍仁」が担当するとされていますが、それは違います。安倍仁は概念です(笑)。これだけ覚えておけば問題ないと言っても過言ではありません。
授業内容としては、アカデミックなエッセイの書き方を学んだり、プレゼンをしたり、地球温暖化や国際問題などのトピックについてディスカッションをしたりと、とにかく英語の4技能を鍛えてくれます。
教科書はL&S・R&Wの2冊あります。授業中に結構使うため、少々高いですが購入しておきましょう。教科書はどちらも見た目がかなり似ているため、筆者は何度も間違えて持っていったり、なんならどちらも忘れたりと、そのたびに先生ににらまれていました。みなさんも気を付けてくださいね。発展プラスと発展のクラスは他と教科書が違うので、間違った教科書を購入しないように気を付けてください!
PACEに不安がある人も多いと思いますが、先生もクラスメイトもとても優しく、自由な雰囲気の授業なので、英語力がなくともそこまで心配はいらないです。いつ発言してもいいし、教室内が暑いからと勝手に廊下にでてもいいし、本当に外国の授業のような雰囲気でした。クラスメイトとは1年間週2回の授業で会うためかなり仲良くなれます。
ちなみに先生は前期と後期で変わる場合があります。筆者は後期に突然別の先生がやってきて驚きました。「前期の先生はどこに消されたんだ…」と思っていたら、キャンパス内を自転車で颯爽と駆け抜けていくのを目撃したので安心しました(笑)。どちらの先生もキャンパス内で会うと、今でもにこにこしてくれます。
気になる評価基準ですが、とにかく出席してください!出席点が命です。英語に見せかけて日本語を話していても、教科書をもっていかずに先生ににらまれてもいいので、とりあえず席に座っておきましょう(個人の意見です)。何度も言いますが、出席をして形式的にでも課題をクリアすれば、単位は絶対に来ます!
と言いつつも、落単してしまう人もごくまれにいます。そんな人は2年生で再履修となるわけですが、そのときには再履修の人のみでクラスが構成されるそうです。なかなかユニークな授業になるとか(笑)。2年生までに単位を取らないと進学ができないため、十分に気を付けてくださいね。
さて、なんとなくPACEの雰囲気を分かってもらえたでしょうか?英語を話す授業の少ない中で、また友達を作ることのできる授業が少ない中で、大変貴重な機会となるので、ぜひ1年間楽しんでくださいね!
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