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「伸びしろが多い競技!」男子ラクロス部SERPENTS メンバーインタビュー
インタビュー・レポ
記事構成
・はじめに ・KODAIRA祭実行委員の魅力 ・KODAIRA祭実行委員会を続ける理由 ・印象に残っている場面 ・新入生へ向けて |
本文
こんにちは!一橋mapのSです。今回はKODAIRA祭実行委員会委員長の鈴木友菜さん(2年)にお話を伺いました。KODAIRA祭は新歓期の集大成という位置づけの学園祭で、1年生が主体となり、クラスごとに模擬店やステージで新歓ポイントを競うことでクラスの仲を深めます。
ーーKODAIRA祭実行委員会の魅力はなんですか?
鈴木さん:そうですね、KODAIRA祭実行委員会の1年委員になると、クラスとは別のコミュニティを持つことができ、運営に直接関わることができるのが魅力だと思います。
ーー運営に関わる、、たのしそうですね!
鈴木さん:はい!会場整備、広報、美術装飾、ステージ企画、受験生応援企画、ちびっこ企画、KODA企画の7パートがあり、基本的にはそれぞれのパートごとに仕事をします。私が1年生の時は広報パートでした!!
ーー鈴木さんご自身がKODAIRA祭実行委員会を選んだ理由は?
鈴木さん:新入生の6分の1がKODAIRA祭実行委員会の1年委員になるので、多くの友達ができるからです。また、1年委員は4月から6月までという短い期間で活動するため兼サー、兼部がしやすいというところで選んだ人も多かったような気がします。
ーーKODAIRA祭実行委員会を2年生まで続ける人は多くないと聞いたのですが、鈴木さんがKODAIRA祭実行委員会を続けている理由をおしえてください。
鈴木さん:そうですね、KODAIRA祭実行委員会は単年組織で2年生までしか所属できず、基本1年の4~6月で終わり、2年生まで続けるのはほんの一握りです。私は1年委員時代、先輩方にとても楽しませていただいたので、今年の1年生も同じように楽しんでほしいという思いと、KODAIRA祭への愛!から2年まで続けることにしました。
ーーそうだったんですね!続けていくうえで辛くなることもあると思うのですが、どうやって乗り越えていますか?
鈴木さん:信頼できる委員に悩みを話したり、あとは寝ます!!笑
ーー1年委員時代、一番印象に残っていることを教えてください
鈴木さん:やっぱり本祭当日が一番残っていますね。私は広報パートだったんですけど、最終日にパンフレットが余ってしまい、配らなきゃいけない、ということで会場中の人に配り歩いたのを覚えています。大変だったけど、楽しかった!!
ーーそうなんですね!ほかにはありますか?
鈴木さん:本祭以外にも、ゴールデンウィークに各パート対抗で出し物の出来を競うKODAフレ!や、パートごとのレクでディズニーに行ったりすることがあって、思い出には事欠かないです!話したら長くなっちゃうので今はやめておきます(笑)
ーー笑笑、とても充実した2か月間だったんですね!!
ーー最後に1年生へメッセージをお願いします!!
鈴木さん:KODAIRA祭実行委員会は2か月間の活動ですが、新入生の6分の1が所属する、大きな委員会です!2年委員が引っ張るレクなどで4年(願わくば、もっと!)続く友達ができること間違いなしです!一緒にKODAIRA祭を盛り上げましょう!!
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一橋mapの記事をお読みいただきありがとうございました。