長期インターン/就活
「価値=対価」のフェアな社会の実現を目指すコンサルティングファームで、長期インターン募集
解説記事
こんにちは!一橋map運営チームのもんじゃです。
授業やサークル、ゼミなどを選ぶとき、ぼんやりと卒業後の進路も考えるかと思います。一方で、「自分はどんなキャリアを歩めるんだろう?」というのは、なかなかイメージがしにくいかもしれません。そんな時は、一橋の先輩のキャリアが参考になるはずです。
一橋大学は「キャプテンズ・オブ・インダストリー」の育成を掲げ、日本を代表する経営者やプロフェッショナルを数多く輩出してきました。今回は、コンサルティング・起業・日系大手・金融など、各業界の第一線で活躍する一橋出身の卒業生19名の活躍をピックアップしてご紹介します。
先輩たちがどんな道を歩んできたのか、ぜひ自分の将来を考えるヒントにしてみてください!
※本記事に掲載している情報は、記事公開時点のものです。
1999年一橋大学経済学部卒。在学中にHENNGEの設立に参画した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。その後カーネギーメロン大学でMBAを取得し、2020年には日本支社長・日本代表に就任。現在は日本発グローバル企業に対し、戦略立案や変革、マーケティング強化等に関するコンサルティングを提供されています。
参照元:マッキンゼー・アンド・カンパニー
一橋大学経済学部卒、英マンチェスター大学経営大学院修士。みずほコーポレート銀行、A.T. カーニーを経て、日清食品ホールディングスにてシンガポール社長やアジア総代表を歴任。その後ボストンコンサルティンググループ(BCG)へ参画し、現在はマッキンゼー・アンド・カンパニーにてマーケティングや販売政策を通じ企業のトランスフォーメーションを支援されています。
参照元:マッキンゼー・アンド・カンパニー
1992年一橋大学経済学部卒。日本の大手商業銀行や米国系投資銀行を経て、KPMG FASに入社。M&Aやコーポレートファイナンス分野で豊富な実績を積み、現在は同法人の代表取締役パートナー(共同代表)としてクライアントへの営業活動やサービス全体を統括されています。
参照元:KPMGジャパン
1993年一橋大学商学部卒。アップルコンピュータを経て、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院にてMBAを取得。ボストン・コンサルティング・グループにて戦略立案に従事した後、戦略の実行支援に特化した株式会社P&Eディレクションズを創業し、代表取締役を務められています。
1996年一橋大学商学部卒。公認会計士として大手ICT企業の監査を担当するとともに、EY新日本有限責任監査法人の評議員を務める傍ら、如水会の監事や書籍執筆、母校の「渋沢スカラープログラム」で非常勤講師を務めるなど、後進の育成にも注力され会計分野だけでなく多方面で貢献されています。
参照元:EY新日本有限責任監査法人
1979年一橋大学商学部卒。新日本製鐵(現日本製鉄)入社後、米国ハーバード大学ケネディスクール修了。海外勤務や執行役員などを経て代表取締役社長に就任し、現在は代表取締役会長兼CEOとして、日本鉄鋼業界の再編とグローバル競争力の強化を指揮するほか、日本鉄鋼連盟の会長などを務められています。
参照元:日本経済新聞
1981年一橋大学商学部卒。日本電信電話公社(現NTT)に入社後、NTTヨーロッパ副社長として国際通信ネットワークサービスの構築・営業に携わるなど海外勤務を経験。2007年NTT経営企画部門担当部長、2011年NTT東日本取締役、2012年NTT取締役総務部門長、2015年NTT常務取締役、2018年NTT代表取締役副社長を経て、2022年6月より代表取締役社長CEOに就任。光技術を活用してデータセンターの電力消費を抑え、遅延を克服する「IOWN」構想の推進やグループ再編を指揮されています。
参照元:一橋大学HQウェブマガジン
1986年一橋大学社会学部卒。三共(現第一三共)に入社後、アジア・中南米地域の責任者など海外事業の経験を積み、2018年執行役員、2021年取締役常務執行役員CFO、2022年取締役専務執行役員CFOを歴任。2023年4月より代表取締役社長兼COOに就任し、現在はCEOを兼務。主力抗がん剤「エンハーツ」を軸にしたがん領域でのグローバル事業拡大を推進されています。
参照元:週刊エコノミスト
1980年一橋大学社会学部卒。日本経済新聞社入社後、専務執行役員などを経て、株式会社テレビ東京および株式会社テレビ東京ホールディングスの代表取締役社長に就任。「独自路線」を掲げる同社のメディア戦略を統括されています。
1995年一橋大学社会学部卒。三井物産に女性総合職の先駆けとして入社。化学品やプロジェクト分野での中南米駐在などを経て、同社初の女性執行役員に就任。現在はサステナビリティ経営推進部長として、グローバルな経営課題に取り組まれています。
参照元:三井物産 採用ポータルサイト
1988年一橋大学商学部卒。株式会社日本興業銀行での勤務を経て、ハーバード大学にてMBAを取得。コンサルティング会社を設立したのち、株式会社エム・ディー・エム(現楽天グループ)を創業。日本最大のEC・金融・通信エコシステムを構築し、現在は代表取締役会長兼社長を務められています。
参照元:楽天グループ株式会社
2003年一橋大学経済学部卒。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて当時史上最年少でマネージャーに昇進。カリフォルニア大学バークレー校にてMBAを取得後、株式会社ジェイドグループを共同創業。現在同社代表取締役社長兼CEOとしてEC業界を牽引されています。
参照元:ジェイドグループ株式会社
2004年一橋大学商学部卒。博報堂、投資ファームでの投資アナリスト、Googleのアジアパシフィック地域マーケティング統括を経て、freee株式会社を創業。「スモールビジネスを、世界の主役に。」を掲げ、クラウド会計ソフトの普及に尽力されています。
参照元:freee株式会社
2004年一橋大学商学部卒。外資系戦略コンサルティングファームを経て、オンライン英会話事業の先駆けとなる株式会社レアジョブを創業。東証マザーズへの上場を果たした後、同社代表取締役に就任。現在はフィリピンでプログラミング教育事業を経営するほか、国内企業の社外取締役も務められています。
参照元:Zuitt
1999年一橋大学経済学部卒。在学中に学生ベンチャーとしてホライズン・デジタル・エンタープライズ(現HENNGE)を創業。代表取締役社長CEO兼CTOとして、エンジニアの視点からクラウドセキュリティSaaSの「HDE One」(現HENNGE One)を成長させ、上場へ導かれました。
参照元:HENNGE株式会社
一橋大学商学部卒。在学中にシンガポールでアパレル事業を起業した経験を持ち、のちにソーシャルメディアマーケティング事業を行う株式会社パスチャーを設立。Instagram分析ツールなどのSNSマーケティング事業を展開し、現在は企業のDX支援やマーケティング支援を多角的に手掛けられています。
参照元:株式会社パスチャー
1989年一橋大学法学部卒。日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行後、米国デューク大学ロースクール修了。みずほ証券でリスク統括部長、財務企画部長、みずほFGで常務執行役員などを歴任し、2021年みずほFG執行役に就任。2022年2月より代表執行役社長兼グループCEOに就任。メガバンクグループで初の平成入行組トップとして企業風土改革と収益力強化を推進されています。
参照元:日経ビジネス
1984年一橋大学経済学部卒。三井銀行(現三井住友銀行)に入行後、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールMBA、ローダー研究所MA取得。シカゴのA.T.カーニー勤務、ロンドンでストラクチャード・ファイナンスに従事後、2000年ユニゾン・キャピタルに参加。2004年GCA共同創業、2007年佐山展生氏とインテグラルを共同設立し代表取締役パートナーに就任。「ハイブリッド型投資」という独自の手法Pefundで日本産業界の企業再生・成長支援に取り組み、2023年にはインテグラルを上場させています。
参照元:インテグラル株式会社
1987年一橋大学社会学部卒。安田信託銀行を経て、ソフトバンクに入社。現在はソフトバンクグループ株式会社の取締役専務執行役員CFO兼CISO兼GCOとして、巨額の資金調達や財務戦略を一手に担うほか、超知能AI(ASI)の実現に向けても尽力されています。
参照元:ソフトバンクグループ株式会社
いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した先輩方のキャリアを振り返ると、伝統的な大企業のトップから、社会に新たな仕組みをもたらす起業家まで、一橋生が活躍するフィールドの広さを改めて実感します。同時に、どの業界においても、大学で培った深い専門知識と、困難な状況を切り拓く「キャプテンズ・オブ・インダストリー」の精神が共通して息づいていることが分かります。
いま皆さんが取り組んでいる学びや、育んでいるつながりは、卒業後のどんな道を選んだとしても、必ず将来の大きな糧になるはずです。
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