プログラム
【超!シラバス】シラバスよりも詳しい授業内容を先生に直撃
解説記事
こんにちは!一橋map運営メンバーの社会学部3年こうせいです。
シラバスだけでは読み解けない授業の特徴や魅力を、担当教員にインタビューしながら紹介する「超!シラバス」。
今回は、全学共通教育科目で春夏学期開講の「スポーツ方法(春夏)Ⅰ」のヨガの授業を担当される小倉俊行先生にインタビューをしてきました!
※本記事に掲載されている内容は、取材時点でのものです。最新情報はシラバス等をご確認ください。

シラバスより引用
科目分類:全学共通教育科目
開講時限:春夏学期 金1
担当教員:小倉俊行先生
形式:対面、抽選あり
きっかけは大学院生の時に体を壊し、そのリハビリとしてヨガを始めたことです。ヨガのおかげで体調もメンタルも回復したのですが、それ以外にもヨガの面白さにはまっていきました。母校である一橋大学の学生にもこの魅力を教えたいという思いから、この授業を始めました。
私の専門領域は、主に(スポーツ)経営学、 (スポーツ)社会学、 スポーツ開発学、地域振興、観光学です。
私はスポーツ業界で働いていた時に、スポーツマネジメント、スポーツを使った社会貢献をするに当たってこれらの学問領域を実践的に活用していました。
この授業では、外国の方などさまざまな参加者がいる中で、グループワークでは色んなカテゴリ別に分け、交流してもらいます。そうした中で多様性、同質性それぞれの利点や問題点について考えるきっかけになるため、社会学と関連していると思います。
さまざまな活動があります。屋外で木々に囲まれながらヨガを行う「森ヨガ」、数人で簡単なヨガ講座を企画・発表してもらうグループワークなどがあります。また2025年度はヨガに精通したゲストの方をお招きして授業を行う、といった活動もありました。
共通しているのは、自分で実際に体を動かしてヨガをすること、他の学生とも交流しながら行うことです。
「森ヨガ」は学生の間でも特に人気の活動です。普段の授業は東キャンパスの武道場で行っているのですが、天気の良い日には外に出て、キャンパス内の木々の中でヨガを行います。外の空気を五感で感じ、リラックスしながらヨガに集中できるというのが大きな特徴です。
年度初めにやると、桜が舞う中でヨガを行うことになるのでとても心地が良いですね。
コロナ禍の影響もあってか、近年は授業の初期は静かな場合もあります。ただ、グループワークなどを通して徐々に打ち解けることで、最終的には交流が活発な明るく楽しい授業になります。
出席日数や課題提出、グループワーク参加などはもちろん大切です。それ以外にも、本授業は数学のように答えが決まっている授業ではないので、初回の授業で各々が決めた目標にいかに真剣に向き合っているかという点も重要です。
「スポーツ方法(春夏)Ⅰ」は社会学部の必修単位であり、ヨガ以外にもさまざまなスポーツ分野の授業が開講されています。ぜひそれぞれの授業をよく調べてもらって、一番興味をもった授業に参加してもらいたいです。
また、コロナ禍前と比べて対面授業は減っているので、本授業のような機会はぜひ大切にしてください。ヨガは他のスポーツと違って、学生一人一人が競争をするのではなく、自分の出来ることをすればよいので、運動能力や好き嫌いに関係なく、誰にでも履修してほしいです。
余談ですが、本授業は抽選倍率が高いので、ヨガに興味がある方は「スポーツ方法(ヨガ)Ⅱ」(抽選なし)や「スポーツ演習」(抽選あり、例年比較的低倍率)をぜひチェックしてみてください。
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一橋mapの記事をお読みいただきありがとうございました。