解説記事
2025年度 一橋map主催ゼミ合同説明会!参加方法・タイムスケジュールはこちら
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Q&A
1年間ずっと「論文探し→論文読み込み」を繰り返します!今年度の場合は、3年生はまず初回のゼミで自分が興味を持っていることの発表をし、その後発表内容を踏まえながら自分が探究したいことを方向づけていきました。輪読などはせず、最初から自分の興味関心がある分野に飛び込めるのが本ゼミの大きな魅力だと思います!
ゼミの雰囲気は和やかだと思います。ただ、先生もゼミ生も皆鋭い質問を投げかけてくださるので、レジュメ発表担当時にはちょっと緊張します笑 真摯にご自身の研究に向き合っている方ばかりなので、ゼミに参加するたびに刺激をもらっています。
人類学的な「面白さ」の追求に非常に貪欲な方だと思います!それゆえ、「なぜそのテーマを探求したいのか」「なぜそれを面白いと思うのか」といった事に関しては鋭い質問が飛んでくるので、最初はちょっとビクビクしていました。ただ、それらの質問のおかげで自分の興味関心がよりクリアになったり、より面白い研究内容に辿り着けたため、とてもありがたく思っています。また、幅広い知見を持たれている方で、ゼミ生の多様な興味関心に徹底的に応えてくださります。時々メールで文献探しや研究方法についての助け舟を出してくださったり、本を貸し出してくださったりと、研究面で非常に頼りになる先生だと思います!先生のお人柄については、筆者が所属サークルにてインタビューした記事が検索したら出てくるので、興味がある方は是非調べてみてください。
学期末に飲み会がありました!合宿や通常期間では特に集まりなどは無いと思います。
自分が発表担当でない週は論文を読んでくるだけで大丈夫です!自身が発表をする際は、論文を読み込みレジュメを作成する必要があります。発表の担当は、(ゼミ生の人数に寄るのではっきりとは言えませんが)大体2ヶ月に一回ぐらいの頻度で回ってきます。
チーム・えんのした
院進する方がとても多い印象です!
ENTRY
対面面接のみです。今年度は設問が3つあり、それについて話しました!
設問
1)大学入学以来、日々の生活のなかで発見したこと、新たに気づいたこと。それが、これまで身につけてきた「常識」とどのように異なっているか。
2)これまで履修した人類学関連の授業を通じて特に関心をもったこと。その理由。
3)これからゼミナールを通じて何をどのように研究し、何を達成したいか。その理由。
久保ゼミ
情報掲載準備中
ゼミ担当者様はご連絡ください。