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【経済学部】履修の組み方|京都大学の学部・学科別

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こんにちは!京大map編集部です。皆さん、ご入学おめでとうございます。

経済学部は、京大の数ある学部の中でも、単位がトップクラスに取得しやすく、昔は「空から単位が降ってくる、パラダイス経済」と言われていたほどです。筆者自身も法学部と経済学部で迷い、最終的に経済学部を選びましたが、試験量や試験期間など、法学部よりも圧倒的に楽でした。

この記事では、そんな経済学部の履修の組み方や4年間の流れについて、解説していきます。この記事が入学した皆様の少しでも助けになれば幸いです。

必要単位数

経済学部は「般共」と言われる全学共通科目を56単位、専門科目を84単位、計140単位取得できれば卒業することができます。なお筆者は1回生のとき、般共16・専門14、4回生で般共8・専門46単位でした。これはかなり落ちこぼれの数値でありますので絶対にマネしないでください。基本的に4回生は就活がありますので、優秀な人は3回生前期ですべて取り切ります

4年間の流れ

次に、経済学部の4年間の流れについて、専門科目をメインにお話します。

1・2回生は、専門科目の「入門科目」「入門演習」という単位を取得することになります。また2回生からは「専門基礎科目」も履修します。これらは真面目に試験勉強をすれば取得できる単位です。しかし、入門科目は1・2回生の間しか取得することができず、これを落としてしまうと、3・4回生で難しい単位を取得しなければなりません。1・2回生は確実に単位を取るよう心がけましょう。

3・4回生は基本的に、般共はすべて取得しているものなので、専門科目に尽力しましょう。科目数は多いので、自分には取れそうもないと感じたら諦めて他の単位にシフトすることもひとつの手段になります。

特殊講義について

経済学部には単位名の前に「特殊講義」と名がついた講義が存在します。主に3回生以上を対象とするもので、大学院との共通科目や社会人講師による講義が実施されます。

単位の取得という観点では非常に簡単で、毎週出席するだけで単位がもらえます。しかし、特殊講義は他学部科目と合わせて20単位しか卒業単位に認められません。22単位以上とっても取り越し苦労になりますのでお気をつけて。

演習(ゼミ)について

2回生を募集するゼミの場合、1回生の後期から募集が始まり、選考を経てゼミに参加します。倍率の高いゼミから知名度が低いゼミまで幅広く存在し、有名なゼミは就活でも有利に進めると言われています。1回生の後期から情報を自分で集め、良いゼミに入れるよう努力しましょう

演習は授業と同じで週一で行われることが多く、「専門単位」として2単位もらうことができるので、2回生から4回生まで前後期と在籍し続ければ計12単位を取得することができます。

外国語について

スペイン語か中国語がおすすめです。スペイン語は京大で唯一平常点で単位取得が可能な科目なので特におすすめです。また、データ科学分野選択制度を活用すれば外国語科目群の単位(8単位分)を自然群で代替することができます。自然群は開講されている科目も多く、単位の修得が簡単な科目も多いので非常におすすめです。

卒論について

経済学部は卒業論文を書かなくても卒業することができます。卒論を書くこともできますが、ゼミに入っていることが必須の条件で、書けば6単位もらえます。

最後に

以上、経済学部の履修の組み方と4年間の流れについて、必要最低限のポイントを紹介しました。経済学部は比較的履修の自由度が高い一方で、入門科目やゼミ選びなど、早めに意識しておいた方がよい点もあります。特に1・2回生のうちに基礎となる科目を着実に取り、3・4回生で余裕を持てるようにしておくのがおすすめです。最初は分からないことも多いと思いますが、情報を集めながら自分に合った履修を組んで、充実した大学生活を送ってください!

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