入学準備
京大の第二外国語の選び方ガイド!初修外国語の選び方と注意点
履修入門ガイド
こんにちは!京大map編集部です。
京都大学では、履修登録や課題の提出などに、KULASISとKULMS(旧PandA)というシステムの利用が必要です。特にKULASISは初めて使う方には難しいので、今回はこの2つのシステムの使い方を解説していきたいと思います!
新入生の方々は、4月1日以降、全学生共通ポータルにログインしKULASISにアクセスすることができます。KULASIS上では、主に以下5つの作業を行うことが可能です。

まず、KULASISにログインするとこのような画面が表示されます。ここには、全学生に向けたお知らせが表示されており、左端の「学部」をクリックして自分が所属する学部を選択することで、その学部に限定したお知らせが表示されます。
また、左端の「お知らせ・授業情報」という項目をクリックすると、次の画面に切り替わります。

ここでは、主に自分が受講している授業に関する連絡やお知らせが表示されます。休講や教室の変更などが起こった際は、こちらに掲載されます。1日1回はアクセスしておきましょう。
なお「授業資料」という項目もあり、ここから授業資料を取得するのかな、と思うかもしれませんが、KULASIS上に授業資料を載せる教授は稀で、ほとんどの方はPandA上に授業資料を掲載しています(PandAでの確認方法は後ほど)。
履修登録などの際に、シラバスを見てから決めたいな…という方は多いと思います。そんな時、KULASISを用いると簡単にシラバスを確認することができます!
まず、先ほどのトップページ上部の「シラバス」という項目をクリックすると、次の画面に切り替わります。

入力欄に科目名を入力して検索をかけることも可能です。しかし、例えば履修登録を行う際に「前期だけど、良い人社群がまだ見つかってないなあ…月曜、火曜の1限、木曜の2限が空いてるんだけどなあ…」という状況の時は・・・

このように、自分が希望する講義の条件を選択すると、該当する科目のシラバス一覧を表示してくれます!条件選択はざっくりで良いです。
続いて、京都大学に勤務する教員のオフィスアワーを確認する方法です。
オフィスアワーとは教員が自室に待機している時間の事で、多くの場合はアポなしに訪問が可能です。授業の質問から研究の相談まで、大学の先生に会うには基本的にこのオフィスアワーの時間を活用します。
まず、トップページ上部の「部局ホーム」をクリックし、次に「オフィスアワー」をクリックします。担当教員の名前を入力して検索にかけると、次のように講師の名前がたくさん出てきます。

オフィスアワーの欄の「詳細」をクリックすると、次のようにオフィスアワーに関して詳細が出てきます。

こうして見ると、オフィスアワーを確定させている講師は少ないようなので、用事があって対面でお会いしたい場合、直接メールで連絡を差し上げるのが良いかもしれません。
履修登録は、全てKULASISを通して行います。登録したい科目を検索する方法は、先ほどのシラバス検索の方法と全く同じです!科目名を入力するか、科目の条件を設定して検索することで、登録できる科目がヒットします。このように科目を検索して時間割を埋めていくだけなので、慣れれば簡単に行うことができます。
期末試験が終わったら、1〜2ヶ月くらいで試験の採点結果がKULASIS上に表示されます。その採点結果に対して異議や質問があった場合も、同じくKULASISから異議申立を送ることができます!
KULASISを開くと大抵最初に出てくるページ。どうでもよい…と見せかけて、留学・就活・イベント・奨学金といった掘り出し物の情報が転がっているので、こまめにチェックをするといいでしょう。

KULASISと連携した、スマートフォン向けの”KULASISアプリ”もあり、こちらをダウンロードしておくと休講情報や授業連絡がプッシュ通知で送られてくるので、非常に便利です! また、授業時間割も簡単に見ることができるようになります。ぜひダウンロードして活用しましょう!
KULMSは2026年度より運用が開始された京都大学で利用されている新しい学習管理システム(LMS)の名称です。 元々京都大学ではPandA、という学習管理システムが運用されていました。会話の中で先生や先輩から「パンダ」という言葉が出た場合はこの旧学習管理システムのことを指している可能性が高いです。
KULMS上では、主に以下の3つが行えます。
PandAでは、KULASISのように自分が受講している講義全体でお知らせがあるかどうかを確認する方法はありません。受講している講義のうち一つを選択してから、お知らせ、授業資料、課題などを確認するという手順です。
基本的に、授業に関する具体的な連絡はすべてKULMSで行われます。見逃さないよう確認方法をしっかり覚えておきましょう。
まず、KULMSのトップページを開き、右上の□が3×3の9個並んだマークをクリックします。

すると、自分が受講している講義が一覧で表示されます。
授業資料の閲覧やダウンロードをするには、先程の授業ページの左端の欄の上から4つ目の、ファイルのマークをクリックします。 すると、次のように現時点で掲載されている授業資料一覧が表示されます。

大体講義前日〜1週間前くらいに次回の講義の資料を掲載する先生が多いです。資料のタイトルをクリックすると資料を開くことができ、開いたページの右上のをクリックすることで、資料をダウンロードすることができます。
課題の確認・提出は、先程の授業ページの左端の欄の上から5つ目のレポート用紙のようなマークをクリックします。 すると、次のように課題の一覧が表示されます。

締め切り日だけでなく公開日時や提出日も確認できるようになっています!
また、授業によって、遅れても提出できるように設定されている場合と、締め切りを1分でも過ぎると提出できないように設定される場合があります。遅れてしまって提出できない、という場合は、講師に直接メールで連絡し、提出するしか手段はありません 定期的に課題を確認して、提出遅れがないようにしましょう!
KULMSをさらに使いやすくするために、”KULMS+”というアプリをダウンロード、または拡張機能をインストールしておくことを強くお勧めします!!
こちらはKULMSに便利機能を追加するために開発されたアプリ、ブラウザ拡張機能です。導入しておくことで提出締め切りまでの時間に応じて講義のタブが色分けされたり、現在公開されている課題一覧を確認できたりします。是非、ご活用ください!

KULASISとKULMSの使い方の説明は以上です。細かな点は公式の学生用ガイドもご確認ください!
この記事を読んで、KULASIS、KULMSをマスターしていただけたら幸いです!京大mapでは、本記事のような情報に加えて、
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