入学準備
京大生必見!京大楽単botの使い方
解説記事
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!
大学では、高校までとは違い自分たちで時間割を組む必要があります。
地球環境工学科では複雑な留年トラップは仕掛けられていませんが、必修科目がありますので注意が必要です。
この記事を読んで、留年をしないよう履修計画を立てていきましょう!
地球環境工学科は、以下のように「水・土・緑系」の4分野と「食料・エネルギー系」の3分野から構成されています。

4回生時に、これら7つの分野のうち自分が興味を持つ分野に分属することになります。
それぞれの分野の特徴については、京都大学農学研究科・農学部のホームページにて確認してください。
1-2回生は、分野に関わらず地球環境工学に関する基礎的な知識を身に着ける期間です。
続く3回生では、4回生で分属する分野を念頭に置きながら、該当する系に関連する科目を中心に学習するという流れです。
では次に、卒業に必要な科目や単位数を確認しておきましょう。
みなさんが修得すべき全学共通科目の単位数は、以下の通りです。

令和8年度_全学共通科目履修の手引き p.237
注意すべき点といえば、自然科学科目群16単位以上の内、14単位以上は学科の推薦する科目である必要がある事くらいでしょう。
推奨科目については、こちらを参照してください。
次に、専門科目に関する卒業要件は次の通りです。

各学年の配当科目については、R8科目配当表を参考にしてください。
卒業要件に記載がある通り、専門科目には必修の科目がありますので、これを修得できなければ留年することになります!
十分に注意してください!
ここからは、4年間の流れを順に見ていきましょう。
1回生では、通年で14単位分しか専門科目が開講されていません。
このうち、前期に開講されている「地域環境工学概論I」「地域環境工学概論II」はいずれも必修科目ですので、注意してください。
専門科目が14単位のみなので、必然的に全学共通科目の履修がメインになるかと思います。
自然科学科目群の推奨科目のうち14単位以上は必ず修得しなければならないので、気をつけましょう!
地球環境工学科の推奨科目のうち、個人的におすすめする科目を紹介します!
1つ目は、「基礎有機化学I」です。理由は、めちゃくちゃに楽単だからです!高校の有機化学を理解していれば、まず落とすことはないでしょう。
次におすすめなのは、「基礎化学実験」です。基礎化学実験では、基本的な実験の動作やデータの見方・まとめ方、レポートの書き方などを学習することができます。大学では実験を行う機会が多いですが、その度にわざわざ実験動作を丁寧に説明してくれる先生なんてまずいません。そのため、この基礎化学実験を通して、実験にある程度慣れておくべきかと思います。
特に、高校であまり実験をしたことがない、と言う方は必ず参加してほしいです。
2回生では専門科目の開講数が増えますが、内容はそこまで発展的でなく、まだ基礎的なものが多いです。
1回生の時と同様、必修科目である「応用数学」「応用力学」が前期に、「材料力学」「水理学」が後期に開講されていますので、必ず履修してください。
また、3回生になると専門科目の内容が発展的になっていきますので、なるべく2回生のうちに全学共通科目は取り切っておくことが理想かと思います。
この頃には、4回生で自分が分属する分野を決めておいた方が良いでしょう。
最初の方にも説明しましたが、3回生は自分が分属する分野に関係する専門科目を積極的に履修し、知識を備える期間になります。
3回生配当科目のなかに必修科目はありませんが、4回生で研究活動に打ち込むためにも、卒業に必要な50単位をほとんど満たした状態にしておく方が良いかとおもいます!
4回生では、いよいよ先ほど紹介した7つの分野から希望の分野を選択し、卒業論文に向けて研究を始めます。
卒業に必要な単位がこの時点まで残っていると、やはり研究活動に打ち込めないという問題が生じます。
少なくとも、未修単位が10単位以下くらいには収めておくべきかと思います。
1年間の研究結果を卒業論文として発表し、晴れて卒業になります!
大学院への進学を希望する方は、試験実施年の前年11月ごろには募集要項が掲示されると思いますので、しっかり確認したうえで応募するようにしてください。
また、農学部では大学院入試説明会がオンデマンド形式で配信されています。
URLを掲載しておきますので、現時点で興味のある方は目を通しておくのもよいかもしれません。
京都大学. 農学研究科・農学部. 大学院入試説明会
https://www.kais.kyoto-u.ac.jp/japanese/master-div_adm_info/
いかがでしたでしょうか、4年間の流れは把握できましたか??
地球環境工学科では、この単位を落とすと即留年!といった厳しい条件は設けられていませんが、必修単位はいくつかあるので注意が必要です
必修単位を落として留年してしまわないよう、計画的に履修するようにしてください!
みなさんが無事卒業できるよう、応援しています!!
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京大mapの記事をお読みいただきありがとうございました。