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2年生向け!社会学部春夏学期 履修戦略・おすすめ授業

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こんにちは!一橋map運営チーム、社会学部2年のもんじゃです。

そろそろ春夏学期の履修登録が近づいてきましたね。今回は、選択肢が大きく広がる社会学部新2年生向け春夏学期履修戦略おすすめ授業をまとめました。ぜひ参考にしてください!

社学2年生向け履修ガイド

基本戦略

まず大前提として、2年生は社会学部の科目の中でも「学部導入科目」「学部基礎科目」のみ履修することができます。「学部発展科目」は履修できないことに注意してください。

「学部基礎科目」の卒業要件は10単位です。2年生のうちに多く履修しておくと、3、4年生での履修が組みやすくなること間違いなしです。

2年生はPACEや第二外国語などの1年次に受けていたような必修の授業がないため、比較的自由度が高く、授業以外の活動とも調整しやすくなります。その分、履修計画を立てる際は、選択肢が多くて悩む人が多いかもしれませんが、取れる授業の幅が広がるのを活かして、自分の興味のある分野を積極的に見つけていくのが良いでしょう。

気を付けておきたいポイント

基本ルールを押さえたら、次は「進学・卒業に必要な単位数」を確認しましょう。2年生を終えるまでに特に気を付けておきたいポイントをまとめたので、これを参考に計画を立ててみてください。

1. 進学・卒業に必要な単位数

  • 3年次への進学要件: 2年生終了時までに合計54単位以上が必要です。
  • 卒業要件: 最終的には124単位が必要になります。2年生は必修がないからこそ、ここでどれだけ積み上げられるかが、3・4年次の「ゼミ・就活・卒論との両立」を左右します。

2. キャップ制

1年生の履修登録の際に知ったという人も多いと思いますが、一橋では履修できる単位数に上限があり、 これをキャップ制と言います。

  • 年間上限:44単位
  • 各学期の上限:14単位 

「興味があるから」と沢山の授業を詰め込もうと思っても、基本的にはこの上限を超えて登録することはできません(前年度末におけるGPAが3.8以上の学生は例外となります)。計画的に、春夏・秋冬でバランスよく振り分けましょう。

3. 言語科目の「残り」単位

言語科目は、進学のためには第二外国語(8単位)+英語(4単位)の計12単位、卒業のためには第二外国語+英語(8単位)の計16単位が必要です。

  • 第二外国語: 1年生で8単位取りきっている人が多いはずなので、多くの人にとっては問題にならないでしょう。
  • 英語:進学に向けては、残りの4単位を埋める必要があります。1年生の時に抽選に当たらず単位数が足りていない人はマストで抽選に申し込むようにしましょう。また、卒業にはさらに追加で4単位が必要です。3年生以降、英語の授業に追われるのは意外と大変なため、1学期で複数の授業を履修して2年生のうちに取りきることも戦略の一つです。

4. 他学部履修

社会学部は、他学部の科目を履修することも進学・卒業要件に含まれます。

  • 2年生のうちに:まずは他学部科目を2単位以上取ることを目指しましょう。
  • 卒業までには: 最終的に複数の学部にまたがって計6単位以上が必要です。社会学の視点を広げたい人は、法学や経済学の「導入科目」を覗いてみるのがおすすめです。

5. 運動文化科目の「リベンジ」

  • 1年生の時に抽選に外れてしまった人、まだ取れていない人は、後々大変にならないよう、2年生のうちに申し込んでおくようにしましょう(3年生以降だと同じ学年の仲間が少なくなってしまうので、ほとんどの人が2年生までに取っています)。卒業には2単位必要です。

おすすめ授業

■ 社会調査論

担当教員:朴慧原先生
開講時限:春夏学期、木曜3限
形式:対面、抽選あり(昨年64人履修)

シラバス(https://syllabus.cels.hit-u.ac.jp/hit_syllabus/2025/07/07_1SB20701_ja_JP.html )より引用

社会調査の歴史を学びながら、社会調査の包括的理解を目指す授業です。様々な手法や過去の事例から、データ収集・分析のプロセスを知り、社会調査に関わる基礎知識を習得できます。

授業では毎回、講義の後にグループワークがあり、主体的に授業に参加することが求められます。グループワークの中で、他の人の多様な視点や身近な事例に触れながら問いを深めていくことで、回を追うごとに社会を捉える解像度が上がっていくのを実感できます。

■ ジェンダーと社会

担当教員:佐藤文香先生
開講時限:夏学期、火曜・金曜3限
形式:オンデマンド、抽選なし(昨年250人履修)

シラバス(https://syllabus.cels.hit-u.ac.jp/hit_syllabus/2025/07/07_1SB21201_ja_JP.html)より引用

「男だから/女だから当たり前」といった思い込みを脱自然化し、社会の仕組みを根本から疑う授業です。家族や労働、セクシュアリティなど身近なテーマを通じて、自分や他人の「生きづらさ」の正体を分析します。ジェンダー研究に関して視野を広げたい人、理解を深めたい人におすすめです!

成績評価は、manabaを通じた課題の提出(50%)、学期末試験(50%)となっており、ジェンダー研究のパースペクティブについて一定の理解を示すことなどが最低水準となっています!

■ 法学入門(他学部)

担当教員:永石尚也先生
開講時限:春夏学期、月曜2限
形式:対面、抽選なし(昨年119人履修)

シラバス(https://syllabus.cels.hit-u.ac.jp/hit_syllabus/2025/05/05_1JJ72701_ja_JP.html)より引用

法学部以外の学部に在籍する、事前に法学に関する知識が少ない学生向けに開講される授業です。講義を通して、法学の基礎を学び、法とその運用の在り方、それらが社会において果たす役割について学びます!

評価方法は、中間課題・最終課題が60%、事前課題・講義内課題(講義内への議論への寄与を含む)への回答が40%となっています。

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