解説記事
【般教のゼミ】「共通ゼミナール」の基礎知識
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Q&A
3年ゼミと4年ゼミは別で授業を行います。3年ゼミはとても和気あいあいとした雰囲気で授業が進みますが、真面目に議論する時はちゃんと話し合います。ONとOFFの切り替えができるところが良いところだなと感じています。また、先生から鋭いコメントをいただくことも多く、非常に学びの機会が多いです!
佐藤圭一先生はロジカルな方なので、最初は怖い先生に見えるかもしれませんが、やさしくて面白い先生です!笑顔がとても素敵な先生です!(インスタに先生の自己紹介載せてるので、気になる方はそちらをチェックしてください!)
定期開催については、ゼミが始まった段階(6月)、調査が終わった段階(12月)、ゼミ論文の報告会が終わった段階(2月)に飲み会があります。しかし、不定期でゼミメンバーでごはんに行くなど、仲の良いゼミです!
前期に関しては、2週間に1回のペースで論文のレジュメ作成があります。また授業には含まれませんが、テラコヤという統計ソフトRの自習会が毎週3限にあります。テラコヤは参加するだけでなく、月1回のペースで分析レポートの提出があります。後期に関しては、毎週有価証券報告書の参考書を読み、対象企業の有価証券報告書の財務状況についてディスカッションを行います。また月1回のペースで自身の研究計画を発表し、先生やゼミメンバーからのありがたいご指摘をいただきます。
一橋大学津田塾大学吹奏楽団(HTWO)、KODA委員、DDP、劇団コギト、一橋淡成書道会、Unplugged
院進、商社、IT、マスコミ、通信、メーカーなど
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