インタビュー・レポ
【ゼミインタビュー】中野誠ゼミってどんなゼミ??(一橋大学商学部)
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Q&A
とても和やかな雰囲気です!真面目なときとリラックスするときのメリハリがきちんとあって、自由に発言できる空間になっています。基本的に3,4年生別で行われていて、課外活動では合同になることもあります。
飯尾先生はとにかく優しい方です!昨年のゼミ紹介で「お母さん」のようだと言われていて、それが全く過言ではないほんわかさを醸し出しています。議論では生徒の意見や感想を尊重してくださり、考えるきっかけもくださる先生です!
定例なのは半年に一度の納会だけで、基本は任意でごはんに行くなどしています。昨年は一泊二日のゼミ合宿もありました。
みんなで同じ文献の一章分くらいを読みます。自分がレジュメ担当の回は1~3頁くらいのものを作り、担当以外の回は簡単な感想を考えていくかたちです。結論としては、そんなに重くないです!
サッカー同好会、ア式蹴球部、体育会女子バレー部、軽音、インカレダイビングサークル、一橋do
商社、インフラ(鉄道など含)、金融、保険、医療系など様々です。院進もいます。
ENTRY
オンライン面談→レポートの流れです。面談については任意ですが強く推奨されていて、選考というより生徒の関心とのミスマッチを防ぎ、生徒の関心事項を文献選びの参考にもしたいというもの。レポートはA4で2ページ程度の文量で、これまでに読んだことのある社会学の本についてとゼミの志望動機の二つの設問に対する回答をまとめるものです。面談は非常にカジュアルなので、基本的な選考対象はこのレポートになります。
福富ゼミ、竹中ゼミ、白瀬ゼミ
2月中 @磯野研究官4階 ジェンダー研究資料室(変更の可能性あり)、卒論内容の発表
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