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「迷ったら飛び込め」アメフト部CRIMSON メンバーインタビュー
インタビュー・レポ
こんにちは!一橋map運営メンバーのはちです。

今回は、次回の第29回KODAIRA祭(2026年6月開催予定)をリードする、吉川倫太朗さん(実行委員長・写真左)と、金井美龍さん(広報部門責任者・写真右)にインタビューしてきました。
入学までの期間に、一橋大学の行事について知っておきたい新入生は必見の記事です。「KODAIRA祭って何?」「KODAIRA祭実行委員ってどんな組織?」という方や、サークル・部活への加入に迷っているという方にもおすすめの記事です!
吉川さん:
まず、一橋大学は1年間に2回の学園祭が行われます。一つは11月下旬に開催される「一橋祭(いっきょうさい)」で、もう一つが6月中旬の土日に行われる「KODAIRA祭」です。
一橋祭では2~3年生が中心になる団体も多く、大学内全体で盛り上がるのに対して、KODAIRA祭は新入生がクラス単位で屋台を出店するなど、新入生が中心となって作り上げる学園祭です。
金井さん:
私たちKODAIRA祭実行委員も様々な企画を実施します。中でも「受験生応援企画」は来場者から人気があります。
また、他大学の学園祭と異なる点は、小さいお子さん向けの企画が充実していることです。「東プラザ」と呼ばれる建物の2階をすべて使用して「ちびっこ企画」を行い、地域のお子さんにも楽しんでいただいています。
吉川さん:
約40人の2年生(2年委員)と、約170人の1年生(1年委員)で構成されています。
運営主体となる2年委員は1年生の9月頃から活動を始めますが、3年生がいないことが特徴です。
また、入学して比較的間もない6月の大規模イベントということもあり、1年委員の募集は入学後すぐに行われます。
そのため、1年生同士の関係性がまだ構築されていない時期に、委員活動を通して仲良くなれることが魅力です。
金井さん:
比較的負担の大きい仕事は2年委員が請け負うため、1年委員は「楽しむ」ことにフォーカスして活動できます。
吉川さん:
「実行委員」と聞くと忙しそうで、加入をためらう方もいると思います。もちろんそのような一面もありますが、1年委員のみなさんに楽しく過ごしてほしいという強い思いをもって運営しています。
金井さん:
クラスの人に勧められて応募しました。「特にやりたいことが決まっていないなら入るといい」という雰囲気があったことも理由です。
吉川さん:
入学式の後、周りの友達に「KODAIRA祭実行委員に応募した?」と聞かれたことがきっかけでこの組織を知りました。入学式の日が応募期間の最終日だったのですが、面白そうだと思って応募しました。今では応募して本当によかったと思っています。
金井さん:
実行委員と聞いて、堅い雰囲気を想像していましたが、実際はあたたかく、活動しやすい雰囲気で驚きました。
吉川さん:
僕も高校時代に経験した実行委員のイメージから、少し堅苦しい印象を持っていました。しかし実際は、そのイメージとは異なり、一つのサークルに入ったような感覚でした。
吉川さん:
活動内容は、所属するパートによって大きく異なります。まず、実行委員に入ると7つのパートに分かれて活動します。
吉川さん:
僕は1年委員の時に美術装飾パートに所属していて、
建物を案内する分岐サインやエッフェル塔を模した装飾物を作る過程で同じパートの友達と仲を深めました。作る装飾物によってグループが変わるため、様々な人と仲良くなれます。
金井さん:
僕は1年委員の時から広報パートに所属していて、YouTube出演や、取材記事のSNS発信、キャンパスツアーの台本作成などを行いました。
また、委員長・副委員長を除き、2年委員もパートに所属します。2年委員になってから別のパートに所属する人もいます。
吉川さん:
KODAフレとは、「KODAフレッシュマンコンテスト」のことです。
ゴールデンウィークに兼松講堂のステージで、1年委員だけで7つのパートごとに歌やダンスなどの出し物を披露し、競い合います。
コンテストの練習を通してパート内で仲を深めると同時に、競い合うことで、実行委員になってくれた1年委員全体で交流を深めるイベントです。
1年委員の加入が決定した翌日に総会があり、そこから準備が始まります。KODAフレのための準備は2~3週間と短く、正直ハードですが、その分、乗り越えた後は一気に仲良くなれます。
また、実行委員はKODAIRA祭の当日は忙しいので、その代わりに思い切り楽しもう、という意味合いもあります。
金井さん:
全タスとは、「全体タスク作業」のことです。
人手が必要な作業を、パートに関係なく集まって作業します。主に「会場全タス」「広報全タス」「装飾全タス」の3種類があり、それぞれ先ほど紹介した非企画系の3パートが主導します。
会場全タスでは、KODAIRA祭の直前と直後に、地下にある備品の移動を行います。
広報全タスでは、大学の近隣でビラ配りを行います。パートに関係なくグループを組むので、自分の所属パート以外の1年委員だけでなく、2年委員とも関わることが可能です。
装飾全タスの例としては、ゴールデンウィーク中に行われる窓装飾があります。東1号館の2〜3階の窓に施すカラフルな装飾を制作する、大規模な作業です。
吉川さん:
2年委員のみ、東キャンパスにある「KODA室」と呼ばれる場所で事務作業を行います。一方で、1年委員は西キャンパスの集会場と呼ばれる屋内のスペースや、屋外で活動することもあります。
一人で作業することは少なく、話しながら作業を進め、終わった後にみんなでご飯に行くこともあります。
吉川さん:
パート内でKODAフレ担当をした際、あまり親しくない人へ指示を出したり、仕事を割り振ったりする経験が、指揮を執る力の成長に繋がったと感じています。
KODAフレに限らず、委員会内での様々なイベントを通して成長できました。
金井さん:
広報パートで、自分の取材した記事が実際に読まれていることを、SNSを通じて実感できたときに大きなやりがいを感じました。
吉川さん:
170人を超える大きな1年生の組織に、入学当初から所属できることです。コミュニティが広がったらこそ助けられたと感じる場面が、今でもたくさんあります。
金井さん:
先輩や同級生と幅広く繋がれる大きなコミュニティに属することで、活動以外の場面でも一緒に過ごせる、仲の良い友達を作るきっかけになる点が魅力です。
吉川さん:
「あたたかい」です。堅苦しいイメージはなく、授業終わりに気軽に立ち寄れる空間だと感じています。
吉川さん:
委員会の中で頼りになる先輩ができました。僕はSDS学部なのですが、学部の人数が少ないこともあり、入学当初は少し不安がありました。しかし、同じSDS学部の先輩や同級生がいたことで、履修やテスト、授業内容について気軽に相談できました。
金井さん:
特に同じパート内の先輩とは、友達のような近い距離感の関係になれます。先輩たちも積極的に仲良くしようとしてくれるので、とても接しやすいです。
吉川さん:
音楽系のサークルを3つ掛け持ちしていますが、委員の活動は自由度が高く、生活を制限するものではなかったので問題ありませんでした。委員としてやるべきことはありますが、授業の合間に活動することで、無理なく両立できました。
金井さん:
アーチェリー部に所属していますが、両立は可能でした。
授業の合間の空きコマや授業後などの空いた時間を使って活動するため、授業への支障もありませんでした。
パートごとのミーティングが週1〜2回あり、決まった時間に集まる必要はありますが、それ以外の普段の活動は比較的自由です。
パート間で仕事量の差はそこまでありませんが、忙しい時期は異なります。
金井さん:
友達と話しながら楽しく活動できるので、苦に感じたことはありませんでした。
サークルや授業の後に立ち寄れる場所だったのも大きいです。
吉川さん:
パート内で行われるレクリエーションが楽しかったです。最初は2年委員が企画してくれましたが、仲良くなるにつれて1年委員が主体となって遊びを提案をするようになりました。
具体的には、空きスペースを借りてピザパーティをしたり、横浜やお台場に出かけたりしたことが印象に残っています。
ーーどんな人にこの活動をおすすめしたいですか?
吉川さん:
新入生全員におすすめしたいですが、特に大学でやりたいことが明確に決まっていない人には、ぜひ挑戦してほしいです。
金井さん:
大学で仲の良い友達ができるか不安だという人にもおすすめしたいです。
吉川さん:
応募して損はないと思います。いい意味で期待を裏切る、素晴らしいコミュニティです。
金井さん:
絶対に楽しい活動にしますので、ぜひ応募してください!
第29回KODAIRA祭実行委員会の公式ホームページはこちら
また、KODAIRA祭実行委員会について知りたい方は、こちらの一橋mapのページをご覧ください!
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一橋mapの記事をお読みいただきありがとうございました。