解説記事
【2023年】オープンゼミ日程まとめ
各ゼミが開催している、オープンゼミ・説明会・相談会などのイベント情報をまとめて掲...
Q&A
比較的和やかな雰囲気だと思います。一方的に講義を受ける形式ではなく、先生からの問いかけがなされ、それに応える場面が多く見られます。また、統計ソフトの演習の際などには、ゼミ生同士で助け合う場面も多く見られます。
"背が長い”のでとても目立つ先生です。丁寧で物腰が柔らかく、ゼミや環境経済学に少しでも関わることであればものすごく真摯に対応してくださいます。基本的にゼミ生と先生とではDiscordというチャットアプリで連絡をとっています。比較的人数が多いゼミですが、先生からの情報提供や個別の連絡が頻繁になされるのでゼミ生と先生の距離が遠いと感じたことはありません。
今年度はゼミ合宿は開催されませんでした。来年度も先生が海外におられるので、先生を伴った形でのゼミ合宿は難しいと思います。
食事会、飲み会などは比較的頻繁に開催されます。多い時だと毎週開催された時期もありました。ただ、強制参加などではないので、「飲みはちょっと」という人でも全く問題ありません。
先生から毎週のリーディングリストとそれに付随する課題が出されます。合わせて2時間もあれば十分でしょう。発表などの回数は多くないですが、発表の際には教科書の読み込み、スライドの作成なども併せてそれ相応の時間が必要となります。その他にも、自分の興味関心からゼミで出される課題とは別に活動をしている人もいます。
WICK 体育会硬式テニス ヤンキース ダイビングサークル 澁澤塾 陸上競技部 野球部
サカドウ
今年度、新規で開講したゼミなのでまだ就職したOBOGはいません。大学院への進学を考えている人も珍しくありません。