インタビュー・レポ
【ゼミインタビュー】竹下啓介ゼミってどんなゼミ??(一橋大学法学部)
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Q&A
3,4年生合同で開催されており、社会政策や福祉に関わる書籍の輪読とディスカッションがメインです。和やかながら、しっかり議論するような雰囲気です。
面白くて本当に頭が良いのだと感じる場面が多々あります。常に一人ひとりの意見を聞いてくれるから発言しやすく、またときには鋭い指摘もしてくださいます。
学期始めと終わりに、3・4年生全体で飲み会に行ったり、ときたま各学年ごとにも飲み会をやったりします。
また合宿は夏から秋にかけて、3泊4日程度で行い、今年は三陸へ行きました。
1学期に1度レジュメの作成担当が回ってきますが、担当でない週も文献を読んで議論できる状態にしておく必要があります。内容は社会政策や福祉に関連するものが多くあります。
Pro-K・ジャズ研・劇団コギト・HTWO・CHERISH・SWINGS・合唱団ユマニテ・ひとつだ・ヨット部・女子ラクロス部・弓道部・剣道部など。
5年一貫プログラム参加者や、院進も毎年数人います。就職先としては、医療福祉系、メーカー系、IT系、国家公務員などが多いようです。
ENTRY
・希望者は猪飼先生にメールをしたうえで、面接日に課題レポートを提出します。
・課題は毎年「自身が不思議に思う社会事象を1つ挙げて、なぜその社会事象が不思議なのかを説明すること」をテーマに、4000字程度を目安にまとめることが求められます。
社会政策の白瀬先生、地域政策や街づくりの道免先生と迷う人が多いかと思います。
【2024/12/23 4,5限@国際研究館4103】
ディスカッション(テーマはお楽しみ)
※対面参加は自由にお越しください。Zoom参加はフォームへの回答が必須です。
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