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学術・ゼミ

「障害者のリアルに迫る」ゼミ

障害を広く「生きづらさ」と捉え、当事者の方から支援者の方まで幅広いゲストの方をお呼びしお話を伺ったり、訪問や対談をしたりします。

活動場所 駒場キャンパス、各種施設、集まれる場所など適宜手配
活動日 その時の活動次第(授業開講の場合は例年木曜5限に開講されるが、変更の可能性あり)
活動頻度 週1程度
設立年 2013年
年間でかかる費用 -

メンバー構成

メンバー人数

10

男子
40%

女子
60%

メンバーの所属大学

東大生限定

男子/東大生割合

100%

女子/東大生割合

100%

活動風景

年間スケジュール

  • 4月

    長期休みに運営メンバーで合宿や訪問を行うことがあります。

  • 5月

    -

  • 6月

    -

  • 7月

    -

  • 8月

    -

  • 9月

    -

  • 10月

    -

  • 11月

    -

  • 12月

    -

  • 1月

    -

  • 2月

    -

  • 3月

    -

  • その他

    -

  • 執行代
    代替わり

    -

メッセージ

「障害者のリアルに迫る」ゼミは、2013年に東京大学の学生によって設立された団体です。「障害」を広く「生きづらさ」として捉え、お話を聞いたり語り合ったりするなかで、他者や自分の「生きづらさ」についてみんなで考えます。2024年度Sセメスターは授業としての開講予定はありませんが、イベント企画や施設訪問などの活動を行う予定です。

創立からの10年間で、OBOGや歴代講師とのつながりも広く深く築かれてきました。色々な視点や動き方に出会える場所です。

生きることについて考えたい、福祉の現場にもっと行きたい、色々なひとの思いに触れてみたい…そんな皆さんをお待ちしています!
一緒にリアルに迫る場所を作りましょう。

ぶっちゃけQ&A

このサークルでしか味わえない魅力は?

多種多様な「生きづらさ」の当事者から直接お話を聞くことができます。普段接する機会がない他者がどのような経験をし、何を感じながら生きているのかについて直接お話を聞くことは、他の場所ではできない貴重な体験で、このゼミの大きな魅力だと感じています。

このサークルに入ってよかったことは?

答えのない問いについて、みんなで一生懸命考えることができる場です。自然に自分のペースで真剣な話ができる環境は貴重なので、このゼミに参加してよかったと思っています。

このサークルに入って一番大変だったことは?

どんなタイプの学生が馴染みやすい?

「障害」をどのように捉えていますか?

ディスカッションで発言を強要されるようなことはありますか?

紹介動画

「新歓WeeeeK」紹介動画は、LINE登録で視聴できます(一部サークルは不参加)。

入会までの流れ・必要事項

当ゼミのメールアドレス(thinkdisability.seminar☆gmail.com(☆を@に変えて送信してください。))にお気軽にご連絡ください。

入会選考 選考なし
入会金 0円
新歓日程 未定、新歓イベントや新歓情報サイトなどへの掲載への参加を予定しています。
SNSリンク X(Twitter) 外部サイト
最終更新 2024年3月

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