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【東京大学運動会水泳部水球陣】失敗しない部活選び
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弁論部、正式名称「第一高等学校・東京大学弁論部」は、100年以上の歴史を有しており、弁論とディベート、部会や読書会を中心に、「議論」を軸に据えて活動している法学部公認サークルです。芦田均(元首相)や矢内原忠雄(元東大総長)、滝本哲史(投資家)など、数々の著名人を輩出しており、政・官・財・学などの各界で活躍するOBと交流することもできます。
基本的に活動は自由参加となっているので、たとえば読書会だけ参加する、兼部をするなど自分の希望に沿って活動することができます。
弁論とは野次ありの演説で、論理と感情に訴えて聴衆を説得する競技です。問題意識を言葉にし毅然と主張することは簡単ではありませんが、そこで得られる深い思考と説得できた時の喜びは大きなものです。
ディベートはある論題に対して肯定側と否定側に分かれ、その立場から主張・反論を行い、審査員を説得する競技です。様々な立場から論を展開するのは難しいですが、思い通りに主張し、反論できたときは大変気持ちがいいです。
読書会ないし研究会、部会では、部員が関心のあるテーマについてゼミのようなものを企画して自主的な勉強会を開くことが出来ます。テーマは政治や哲学、文学、音楽など多岐にわたっており、気楽に対話をできる空間が整っています。
議論を通して見識を深めたい方、自分の考えを論理的に伝えられるようになりたい方、弁論、ディベート、読書会に興味のある方など大歓迎です。
80人
男子
70%
女子
30%
東大生限定
100%
100%
新歓
五月祭記念弁論大会を主催
ディベート新人大会、弁論新人大会
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関西合宿 (OBOGの方と交流する)
秋合宿 弁論大会(部内)
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駒場祭(昨年は國分功一郎先生による講演会を実施)
東大総長杯(弁論大会)を主催、冬合宿 部内の弁論大会
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春合宿
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執行代は二年生。1月1日~12月31日が任期。
・好きな時に好きな活動に参加できるので、負担感があまり無い。 ・東大で唯一、日本語弁論とディベートができる。 ・弁論ディベート読書会の3つができる。 ・読書会だけでなく、ディベートや弁論があるので活動の目標を見出しやすい。 ・読書会がたくさんあるというのは良いと思う。 ・部員が多いのは良いと思う 部員が多いと刺激になるというのはあると思う。いろいろな関心を持つ部員が先輩にいるので、そういう先輩とディベートをしたり読書会をするというのは単に大学生活を送るというより楽しいと思う。 ・130年以上の歴史があるのでOBOGがいろいろなところに就職しているというのは良いと思う。特に公務員とか司法は多い。
・ディベートの論題で扱った関連分野に興味がわいた。 ・先輩とかがすごい人が多くて憧れた ・頭がいい人(すごい勉強してるって意味を含む)が多いというのと学問に真剣な人が多かったのが良かったです。 ・いろんな関心がある人がいるので、自分の関心がわかる。 ・読書会が様々なテーマで開かれているので、いろんな活動ができる。・ディベートを知った&実践できた。これによって論題関係の知識を色々得られた ・読書会でアカデミアをガチで目指す先輩と話したりして、知識が増えるだけではなく、中高では得られない知の営みを知った ・オンラインながら仲のいい人ができて生活が楽しくなった。 ・真剣な議論を恐れない人ばかりでかっこいいなと思えた。中高ではこういう人がなかなかいなかったから、とても嬉しいことだと思う。
TwitterやinstagramのDM、公式LINEに連絡してください。
入会選考 | 選考なし |
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入会金 | 6,000円 |
新歓日程 | 未定 |
SNSリンク | X(Twitter) Instagram LINE 外部サイト |
最終更新 | 2024年3月 |
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