サークル
【東京大学詩吟研究会】気軽に伝統芸能 ― 詩吟をやってみよう
インタビュー・レポ
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
さっそくですが、冬を取り戻しませんか??
急に何を言っているのだ、と思ったあなた!答え合わせは僕たちと一緒にスノボへいくときまでのお預けです。
さて、皆さんは、これから始まる薔薇色のキャンパスライフに心を踊らせていることだと思います。そこで一つ、大学生活をより良くするコツを特別に教えたいと思います。それは、、
ウィンタースポーツをすることです。(スノボ、スキー)
というわけで、今回は大学生でスノボ、スキーをすることの意義について語っていきたいと思います。
ウィンタースポーツってとても楽しいものなんですよね。最高の仲間や友達とワイワイ滑るのはもちろん、一人で壮大な雪景色のなかを黙々と滑るのも、とても楽しいです。ご飯を食べるのを忘れてしまうほど、1日中滑ることができてしまいます。友達とスキースノボに行ったことがある方は写真を見返してみてください。きっと笑顔の写真ばっかだと思います。
スピードを出したときの開放感であったり、難しいトリックを決めた時の達成感、大きなジャンプ台を飛んだ時の緊張と興奮、朝イチのパウダーを滑る爽快さは他の何にも代え難いものです。
初心者の方も問題ありません!優しい先輩や友達が教えてくれれば、誰でもあっという間に滑れるようになります。
またリフトで出会った知らない方と一緒に滑ったり、違うスノボサークルの人と技を教え合ったり、、ゲレンデではサークル内に限らない、非常に多くの友達、知り合いを作ることができます!
スキーやスノボが上手い人は無条件にかっこいいです。ゲレンデマジックという言葉もありますが、ゲレンデマジックは確実に存在します。リフトの上からでも、滑りが上手い人、スタイル(滑りやウェア、雰囲気などから醸し出されるその人らしさ)がかっこいい人はゲレンデで注目を集めます。
スノーボードというスポーツ自体、スケートボードの血を引くものでもあり、いかにかっこよく見せるかの追求には果てがありません。「たかが滑りのかっこよさなんて知れてるよ」と思った方、今すぐ「スノボ 神業」とかで検索してみてください!かっこよさに痺れます。
2ヶ月ほどあります。そんなに長い長期休暇はスキースノボをする大チャンスなのです。社会人になったら、まとまった休みは存在しないという世間の声もあります。滑るなら今のうちですよ!
何回かサークルの友達と行くのもよし、サークルで上手くなって学科同期にかっこいいところを見せるのもよし、モチベ高いサークル同期や先輩とガッツリ山籠りするのもよし。
春休みの間、それぞれのスタイルでスキースノボしましょう!充実した春休みになることは僕らが保証します!
シーズン中は合宿や個人滑り、山籠りなどを通じてガッツリとスキー、スノボしています!初心者でも先輩が優しく教えてくれるので大歓迎です!またオフシーズンでもサークルのメンバーが仲良くなれるイベント盛りだくさん!夏もがっつりと活動しています!モチベ高い人はオフトレもやっているので一緒に高めあいましょう!年中入会受け付けています。お待ちしています!
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団体名:東京大学クラウドナイン
団体の写真:
団体の簡単な説明:東大唯一のスキー、スノボサークルです。ガッツリ滑りたい方も、イベントなど楽しみたい方も、初心者ももちろん大歓迎です!ゲレンデでお待ちしています!
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