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【松尾・岩澤研究室監修】グローバル消費インテリジェンス寄付講座~GCI 2025 Winterのご案内~
解説記事
こんにちは!一橋map運営メンバーのはちです。
2026年度の履修登録がまもなく始まるのに先立ち、新2年生向けの履修戦略とおすすめ授業をまとめました。ぜひ、授業選びの参考にしてください!
※本記事に掲載されている内容は2025年度の情報をもとに作成しています。最新情報は2026年度学士課程ガイドブック等をご確認ください。
商学部2年生の学部の授業は、春夏学期は1限の授業が多く、秋冬学期は4限の授業が多くなる傾向があります。
これらは1年生の必修科目(学部導入科目)とは異なり、自動で登録されるわけではないため、自分で選んで履修登録する必要があります。
2年生からは学部基礎科目を履修できるようになるので、卒業要件を見据えてなるべく早めに取っておくのがおすすめです。
3年生へ進学するためには、合計54単位以上の修得が必要です。
その内訳は以下の通りです。
学部導入科目の場合、進学には14単位、卒業にはさらに追加で4単位が必要です。
これは、1年次の必修科目である
の計14単位に加え、
2年次の「前期ゼミナールⅠ・Ⅱ」(計4単位)を取得することで卒業要件を満たします。
なお、ゼミはすべて履修しないと進学できません。一方で、入門科目については5科目のうち3科目以上の単位を取得すれば進級可能です。
これらの必修科目を多く落としている人は、早めに履修しておきましょう。
※商学部への転学部生は、導入科目の扱いが異なるため注意してください。
英語コミュニケーションスキル科目については、8単位修得で進学・卒業できます。
PACEⅠ・Ⅱを落としていなければ心配しなくて大丈夫です。
外国語科目は、進学に6単位、卒業には追加で2単位必要になります。
抽選に外れると履修できないため、4単位以上不足している人は特に倍率に注意しましょう。
また、英語以外の第二外国語として「速修」科目を履修するのもおすすめです。筆者は「スペイン語速修」を履修しました。先生によっては倍率が低く、また「総合」と異なり週1回の授業なので、比較的取り組みやすいです。
数理・情報科目の場合、進学に6単位、卒業に追加で2単位必要です。
この要件を満たすためには、数・理・情報科目の3カテゴリー(数学・情報・理科)のうち、数学科目から単位を取得する必要があります。
そのため、情報・理科科目(情報リテラシーなど)と「数学概論」の授業では要件を満たすことができないので注意しましょう。
具体的には、
他学部教育科目は、進学に2単位、卒業には追加で4単位必要です。
経済学部・法学部・社会学部・ソーシャルデータサイエンス学部開講の授業を、少なくとも1つ履修しておきましょう。
また、共通ゼミナールや一部の派遣留学特別講義をとることで、この単位に加算される場合もあります。
自由選択科目は、進学に18単位・卒業に追加で10単位必要です。
興味のある授業を探して積極的に履修していきましょう!
大学からのアナウンスでは、単位として算入できるオンデマンド授業(オンライン授業)は60単位までとされています。
オンライン授業はコロナ禍をきっかけに導入が進んだため、ルールや開講数が毎年変わる可能性があります。履修計画を立てる際には注意しましょう。
また、オンデマンド授業は倍率が高いことが多いため、進学要件に余裕がない場合は、対面授業の中から比較的倍率の低い科目を選ぶと安心です。
開講される10個ほどのゼミから興味のあるものを選び、自分で履修登録をする形です。「導入ゼミナールⅠ」のように強制的に自動で登録されるわけではないので注意してください。
2026年度のゼミ選考の期間は以下の通りです。

(CELSより引用)
商学部新2年生の前期ゼミナールⅠ選考期間は3/17〜30です。
選考方法やシラバスは、3月上旬以降、各教員による登録が完了次第順次公開される予定です。早めに確認しておきましょう。
学部基礎科目
春夏学期には、「経営組織論」、「ビジエコ基礎」(Ⅰ・Ⅱ)、「簿記システム」、「企業の倫理・社会」、「消費者行動」、「コーポレート・ファイナンス」が開講され、ここから2~3つを選ぶことになります。
全体的に、試験やランダムな小テストなど、1年生の授業より出席が必須な授業が多いです。
担当教員:三代まり子先生
開講時限:春学期、月曜・木曜4限
形式:対面、抽選あり
シラバス(https://syllabus.cels.hit-u.ac.jp/hit_syllabus/2026/01/01_1BB20901_ja_JP.html)より引用
一橋mapメンバーの履修時と担当教授が変わっていますが、簿記3級もってれば内容理解できる授業でした。
このように、担当の先生が変わっている場合もあるため、シラバスをよく確認しましょう!
担当教員:篠沢義勝先生
開講時限:夏学期、月曜・木曜1限
形式:対面、抽選あり
シラバス(https://syllabus.cels.hit-u.ac.jp/hit_syllabus/2026/01/01_1BB21401_ja_JP.html)より引用
「財務諸表からどういう企業かを読み取れるか」など、企業のファイナンスについて学ぶ授業です。
数式が多く勉強はかなり大変ですが、企業のファイナンス分析手法を知れる点ではとても面白い授業だと思います。
また、「企業の倫理・社会」、「ビジエコ基礎Ⅱ」については、一橋mapのこちらの記事で深堀しています!👇

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「英語リーディング」・「英語ディスカッション」を履修する人が多いです。
商学部の場合、英語である必要はないため、中国語やスペイン語、ドイツ語などを取る人もいます。
一橋mapの商学部メンバーは、1年の秋冬学期に「統計」と「線形代数Ⅱ」を履修しました。
数学が得意な友人と一緒に授業を受けたり、オンデマンド・レポート形式の授業を選ぶことで乗り越えました!
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