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【超!シラバス】海外留学と国際教育交流ってどんな授業?先生に聞いてみた!
超!シラバス
こんにちは!一橋map経済学部のRです。
一橋大学を目指している受験生の皆さんの中には、「学部ごとの違いがいまいち分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、経済学部に入学された新入生の方の中にも、「経済学部で4年間どのようなことを学ぶのか、まだよく分からない」という方がいるかもしれません。
そこで今回は、一橋大学経済学部で学ぶことや特徴について解説します!
経済学部1年生の先輩にも実際の学生生活についてインタビューしてみたので、ぜひ最後までご覧ください。
一橋大経済学部:https://juken.hit-u.ac.jp/about/class/economics/
経済学部では、主に限られた資源を国や市場がどのように利用し、私たちの生活や社会全体にどう影響するのかを学びます。
一橋大学経済学部では、経済学に関する科目は大きく以下のように分類されています。
導入科目である100番台科目と基礎科目である200番台科目はコア科目と呼ばれており、基本的には必修科目として定められています。ここで経済学という学問の基礎・基盤となる知識や考え方を修得します。
300番台科目と400番台科目は発展科目と呼ばれるもので、より専門的な分野の学びを深める科目になっています。コア科目を一通り履修し終え、大学2年生以降に受講するのが一般的です。
経済学部の女子比率は約2割とかなり少ないです。一橋全体の女子比率が約3割といわれており、SDS学部と並んで女子の割合が少ない学部です。
経済学と一口にいっても様々な学問分野があります。3年生から経済学部生は自分の専門分野を決めて、ゼミナール(以下ゼミ)と呼ばれる講義を履修します。ゼミでは専門分野のプロフェッショナルである教授と少人数の学生で授業が行われ、教授によってはゼミ合宿などのイベントも開催されます。
1年次、2年次に履修する経済学部の導入科目・基礎科目の多くがオンデマンド形式で開講されています。オンデマンド講義は自分の好きな時間に講義を受講できるため、スケジュールにゆとりができることがメリットです。一方で、授業を溜めてしまいテスト前に一気見することになる可能性もあるため注意しましょう。
実際の学生生活について、経済学部1年生にインタビューをしました!
<プロフィール>
名前:M.Hさん
学部・学年:一橋大学経済学部1年(インタビュー当時)
※本記事に掲載されている内容は、取材時点でのものです。最新情報は経済学部HPなどをご確認ください。
M.Hさん:
受験生の時は商学部・経済学部・法学部で迷っていましたが、その中で経済学部を選んだ大きな理由は、入試科目との相性です。私は数学が得意で英語が苦手だったため、数学の配点が一番高い経済学部を選びました。周囲で商学部と経済学部で迷っていた人の中には、共通テストで失敗してしまったため、共通テストの配点が低いという理由で経済学部を選んでいた人もいました。
また、「経済学部に入れば高校時代の学びが大学でも活かせるのではないか」と感じたことも理由の一つです。経済学は数学だけでなく、高校の公共や歴史ともつながりがあるため、これまで学んできたことを発展させられるのではないかと考えました。
M.Hさん:
1年生の春学期に履修した必修授業の「経済学入門」では、高校の公共で学んだ需要曲線や供給曲線が登場しました。高校では基本的な仕組みを学びましたが、大学ではグラフや数式も使いながら、消費者や企業がどのように行動するのかを、より詳しく考えていきます。
「統計学入門」では、高校数学で扱ったデータ分析の知識が土台になります。高校で学んだデータの整理や代表値などの考え方をもとに、大学ではデータの特徴を捉えるためのより発展的な方法を学びます。また、表計算ソフトの基本的な操作を学び、データの整理や計算、図表の作成などを実際に行うことで、今後の経済学の学習に必要な知識や技能を身につけます。
1年生の春夏学期は入門科目が中心だったため、高校で学んだ内容の延長と感じる部分も多くありました。秋冬学期以降は「○○経済学」といった、より専門的な授業も増えるため、学年が上がるにつれて経済学をより深く学んでいくのだと思います。
M.Hさん:
各講義の出席点(+場合によっては小テスト)とレポート、そして期末試験の組み合わせで評価されることが多いです。どのような組み合わせかは講義によって様々で、期末試験のみで評価が決まるものもあれば、出席点とレポートで決まるものもあります。
M.Hさん:
必修科目がオンデマンド授業であることが多いため、授業を通して経済学部の人と関わる頻度については他の学部に比べると少ないかもしれません。夏学期に開講される統計学入門という講義が私にとっては初めての対面での必修授業で、そこで知り合った人と一緒にお昼ご飯を食べたりしています。
一方で、人によって違いはあると思いますが、経済学部の場合、大学の授業についてはある程度時間にゆとりがあることが多いです。なのでバイトやサークルなど、色々なコミュニティに積極的に参加してみるのがおススメです。
M.Hさん:
先ほどもお話しした通り、経済学部は必修授業の少なさやオンデマンド授業の多さから1年生のうちから全休(授業のない日)を作りやすい学部です。そのため、自分で時間の使い方を決めやすく、バイトやサークルに打ち込む人も多い印象があります。
それに伴って、学部単位で固定されたコミュニティが形成されるというよりも、授業やサークル、アルバイトなどを通じて、自分の関心に合った人間関係を築いている学生が多いように感じます。自由度が高く、学部にとらわれず幅広い人と交流しやすい点も、経済学部の特徴といえるかもしれません。
また、経済学部では後期入試が実施されていることもあり、他学部に比べて理系出身の学生が多い点も特徴ではないでしょうか。
M.Hさん:
1年生の時の時間割をお見せするので、大学生活のイメージを膨らませるのに役立てばうれしいです。時間割は春夏学期(4~7月)と秋冬学期(9~12月)で変わります。


私の場合は比較的活動の多いサークルに所属しているので、サークルに割く時間が多いのですが、周りの友人はもう少しアルバイトや友達と遊ぶための時間を取っている人が多いです。
M.Hさん:
まずは過去問をしっかりやることだと思います。一橋大学は試験内容が独特で、英語は比較的易しい一方で数学は難しいことが多いです。私自身英語は苦手意識がありましたが、一橋の英語はそこまで難しいと感じていなかったです。一方で数学や日本史は少なくとも20年分以上過去問を解きました。
そして、頑張り方は人によって様々だということも伝えたいです。私が通っていた高校では、周りの多くの学生は定期試験に全力で取り組んでいましたが、私は高校の行事やイベントに全力で取り組みたかったこともあり、定期試験はそこまで対策していませんでした。その一方で、一橋大学に特化した勉強を自分なりにしたり、周囲の一橋大志望の知り合いと切磋琢磨して勉強を続けていました。自分が一番頑張れる形で努力を続けることが大切だと思います。
ぜひ一橋大学の経済学部に魅力を感じていただければ幸いです!受験頑張ってください!
いかがでしたでしょうか?今回は、経済学部の魅力や特徴を受験生向けにご紹介しました。
この記事が、大学選びや学部選びの参考になれば幸いです!
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