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【2024秋冬】一橋社会学部おすすめ授業をご紹介
履修戦略
こんにちは!一橋map運営メンバーの商学部2年ぽてとです。
シラバスだけでは読み解けない授業の特徴や魅力を、担当教員にインタビューしながら紹介する「超!シラバス」。
今回は、商学部基礎科目の「マーケティング・マネジメント」をご紹介します。
古江先生、ご協力ありがとうございました!
※本記事に掲載されている内容は、取材時点でのものです。最新情報はシラバス等をご確認ください。
マーケティング・マネジメント
科目分類:商学部基礎科目
開講時限:冬学期 月4・木4
担当教員:古江奈々美先生
形式:対面、抽選あり(昨年63人履修)シミュレーションゲーム「Markstrat」を用いてマーケティングの意思決定を学べるグループ演習や、マーケティング戦略について教科書に基づいた講義が行われる。
「マーケティング・マネジメント」の授業を今年から担当する古江です。
私の専門はマーケティングで、新商品のアイデアを考えることや、心理学とも重なる領域なのですがクリエイティブな人はどういう人なのかといったことなど、マーケティングの中でも新製品開発の上流工程について研究を進めています。

いま世の中でイノベーションを起こすことができるような創造的な人材が求められていて、もともとそういうことが得意な人材は一定数いると思います。でも、そういったことが得意じゃなくてもクリエイティブになれる手助けに繋がるような研究をしたいと思っています。
具体的にいうと、「どうやって顧客ニーズを探ったり、どんなニーズに着眼するのか」や「関連情報をどう収集したり、整理したりすればよいのか」、「面白いアイデアをだすためにはどうすればいいのか」といった、クリエイティブなことが苦手な人でも創造的な提案をすることが可能になるような方法を検討することに興味があります。最終的な目標はクリエイティビティの能力開発にあるのかなと思っています。

「Markstrat」というシミュレーションゲームは、世界中のビジネススクールで実際に使われている教材で、ぜひ一橋大学のみんなにもこの授業を通じて体験して欲しいなと思っています。
このシミュレーションゲームの参加費用がかかりますし、教科書とは別に、シミュレーションゲームの英語のハンドブックをかなり読み込みこむ必要があります。そのうえグループのメンバーと密に連携しながら短期間での繰り返しの意思決定が求められますので、授業の負担は大きい方だと思います。
ですが、このシミュレーションゲームを体験する価値は十分あると思うので興味のある方は履修をしてみてください!