入学準備
京大生のバイト事情!仕事内容や収入は?
解説記事
こんにちは!京大map編集部です。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!
「せっかくなら、これまでの勉強を活かせるアルバイトをしたい」そう考えて、塾講師や家庭教師を検討している方は多いのではないでしょうか。どちらも人気の高いアルバイトですが、働き方や向き・不向きは異なります。
この記事では、塾講師と家庭教師を比較しながら、それぞれの特徴とおすすめの人をわかりやすく解説します。
塾講師は、京大生に人気のアルバイトです!塾と一言で行っても、大手学習塾と個人塾とで大きく異なる部分もあるので、それぞれ順に説明していきます!
塾講師は、一般的なアルバイトと比べて高時給です。大手学習塾の場合、以下のようなイメージです(医学科進学専門など、特殊な塾講を除きます)。
授業形態が集団授業であれば、個別指導の塾より時給は高いところが多いです。
個人塾の場合、非常に多く存在するため時給を言い切ることはできないものの、大手学習塾より時給が高いところが多い印象があります(筆者の友人複数名に聞いたところ)。とはいえ、本当に塾それぞれで価格設定は異なるので、「働きたいな」と思う個人塾があれば事前に聞いてみましょう!
(面接を受ける前にさりげなく聞くのがおすすめです。面接時だと気まずいので)
いずれにせよ、飲食店でのアルバイトでは時給が大体900円〜1,200円ですので、それと比較するとやはり塾講師は高時給なことが分かると思います!
塾講師は固定シフトが多く、以下のような働き方になることが多いです。
生徒の予定に合わせる必要があるため、自由度はやや低めです。
ただし、授業以外に報告書作成などの業務がある場合もあるため、実質の拘束時間には注意が必要です。応募時によく確認するようにしましょう。
大手学習塾では、基本スーツで勤務と思っておいて良いでしょう。ただし、稀に私服でも勤務可能なところもあります。また、髪色は〇〇トーン以下など、厳しく定められているところもあります。求人情報に記載があると思いますので、事前に確認しておきましょう!
個人塾では、逆に「スーツで来なさい」と言われることは少なく、大手と違って髪色などの規定もある程度緩い印象があります。学校終わりなどにアルバイトに行くことが多いと思うので、助かりますね。
特に大手学習塾の場合、学校の授業に近い形式の授業を行います。生徒全員と一緒に、毎授業決まった範囲を進めていく、という形ですね。また、授業後に進歩状況などの報告書を作成しなければならないところもあります。筆者の友人の中にも「時間外労働が〜」と嘆いている方も多いため、この辺は面接の際などに明確にしておく必要があると思います。
個人塾の場合、学校のように毎授業進める範囲はある程度定められているものの、生徒一人一人にある程度寄り添って授業を行う必要があります。「授業後の報告書を書かされた」という話は筆者は耳にしたことがないものの、これも塾によって様々なので、同じく面接の際に確認しておきましょう!
塾同様、家庭教師も人気のアルバイトです!塾講師と比べると、より柔軟な働き方ができます。
家庭教師の時給の相場は1,500円〜2,400円くらいです。塾講師と同程度か、やや高い傾向があります。
家庭教師のアルバイトでは、仲介会社を通じてバイトと生徒が繋がることが多いので、親御さんに払っていただく金額とアルバイトの給料とでは大きな差が生まれます。なお、会社を介しての契約を一旦終了したと見せかけ、アルバイトと生徒さんが個人的に契約することで双方が得するということも思いつくかもしれませんが、これは契約違反とする会社が多いので、注意してください。親の知人などを通じて、最初から直接的に雇用関係を結ぶのが、うまく稼ぐ方法かもしれませんね!
また、塾と同じように、1コマ◯分と定められているところが大多数なので、塾講師と同様、一日でがっつり稼ぐ、というのは困難です。
固定制の場合もありますが、アルバイトと生徒(+親御さん)のみの予定を合わせるだけで良いので、ある程度融通がききます。筆者が家庭教師のアルバイトをしていた際は、基本固定制で、どうしても予定が入ってしまった際は他の日に代替、という形でした。
アルバイト側だけでなく生徒側に予定が入ってしまうことも多くあるものの、「1週間に◯回」という規定さえ守ればどんなシフトでも良いので、忙しい大学生でもシフト調整しやすいのがメリットですね。また、双方の予定が合わず1週間に◯コマといった規定を満たせない場合、一日に2コマ入れる、といったことも自由に行えるところが多いです。
お家にあげていただく上、お給料もいただいているわけなので失礼のない格好というのは大前提ですが、塾とは異なり必ずスーツで勤務といったところは少ないと思います。学校終わりでも働きやすいというのは、大きなメリットですね!
一対一で授業を行うので、決まった範囲を行うというよりは、生徒がわからない範囲を繰り返し行う、という授業形態をとります。塾よりもさらに親身に生徒に寄り添うことが必要になってきますね!
また、塾と違って教科書が用意されないので、生徒が学校で使用している教科書や問題集を利用したり、必要があれば学習する範囲に応じた例題などを自分で準備したりする必要があります。大手の家庭教師であれば、このような例題などは勤務の序盤にデータとして配布されることが多いので、適切な範囲をコピーして持っていくだけで十分です。
また、自身が受験の際に重宝した問題集などの例題や、その生徒の志望校の過去問などを持参すると、喜ばれること間違いなしですよ!
ここまでの内容を踏まえて、それぞれのアルバイトがおすすめな人を以下にまとめました。
自分が学生生活で何を重視したいかを考えながら、自分に合っている方を選んでみましょう。
いかがでしたでしょうか?
塾講師と家庭教師は、どちらも「勉強を教える」という点では同じですが、 働き方や求められるスキルは大きく異なります。
また、どちらも長時間働くタイプのアルバイトではないため、もっとお金を稼ぎたい場合は他のアルバイトと組み合わせて働くのもおすすめです。
京大生としての強みを活かしながら、 ぜひ自分に合ったアルバイトを選んでみてください!
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京大mapの記事をお読みいただきありがとうございました。