入学準備
【進振りガイドVol.03】進振りの「落とし穴」とは?
解説記事
こんにちは!UTmap編集部です。
新入生の皆さん、合格おめでとうございます!ついに東大での大学生活が始まりますね。
駒場キャンパスはかなり広いので、入学直後はどこでどう過ごしたらいいか、戸惑う人がとても多いと思います。
そんな新入生の皆さんの不安を解決するために、この記事では駒場キャンパス内の主要な場所をご紹介します。まずはここを押さえておけば、入学直後の不安はかなり減るはずです!
駒場キャンパスの最寄り駅は 駒場東大前駅(京王井の頭線)です。渋谷・下北沢から2駅、渋谷駅から徒歩で30分弱の立地です。
1・2年生(前期課程)の授業のほとんどは駒場Ⅰキャンパスで行われます。少し西に駒場II・IIIキャンパスがありますが、使うことはあまり多くありません。
キャンパス周辺そのものは飲食店が少なめなので、授業終わりに下北や渋谷へご飯に行くのも定番になっています。

駒場キャンパスの“顔”とも言える建物が1号館です。正門を入ってすぐ正面にあり、時計台が目印。授業でよく使われるので、新入生が最初に足を踏み入れることも多い建物でしょう。

昼休みの中心地になるのが食堂です。2限後(12時前後)は毎日かなり混雑しています。また、昼休み以外にも友達と空きコマの時間を潰したりなど、使用頻度は高めな人が多いのではないでしょうか。価格は激安というほどではありませんが、メニューが豊富で時間がかからずに食べられるため、多くの学生が使います。

| 1階:カフェテリア若葉 | ・平日: 10:00~20:30 ・土曜: 11:00~14:00 ・休業日:日・祝日 |
| 2階:ダイニング銀杏 | ・平日: 11:00~14:00 ・休業日:土・日・祝日 |
食堂の向かいにある購買部は駒場キャンパスにおけるコンビニのような存在です。昼食を簡単に済ませたい人がここでおにぎりやパン、弁当などを買ったり、授業で必要なノートや白衣などもここで購入することができます。

一般の書店に比べ、授業の内容に沿った本や学術的な内容の本、資格のための参考書などが多く、かなり品揃えがいいです。文庫本や新書などを多く取り扱っているほか、逆評定などもここで販売しています。


書籍部の向い、食堂の横にある図書館は自習するために使う人が多い場所です。文学・社会科学・自然科学まで、かなり幅広い本が置かれているので、レポートの調査や自習のための教材として有用な書籍も多く存在します。地下2階から地上4階まであり、どの階にも自習できるスペースがあります。

| 授業期間 | ・平日:8:30~22:00(祝休日授業日も同様) ・土・日・祝休日:10:00~19:00(試験期は9:00~21:00) |
| 夏季・春季休業期間 | ・平日:8:30~20:00 ・土・日・祝休日:10:00~19:00(試験期は9:00~21:00) |
※最新の情報は駒場図書館HPをご覧ください。

正門に入ってすぐ右手の学生支援課や教務課がある建物です。学割取得や履修・授業の相談、留学や奨学金の相談、遺失物を探すときなどはここを訪れます。

| 3番窓口 | ・授業期間中: 平日 10:00~16:00 ・休業期間中: 平日 10:00~12:30、13:30~16:00 |
| その他窓口 | ・平日 10:00~12:30、13:30~16:00 |
※詳しくは教養学部HPを参照ください
キャンパスの奥の方にある学生会館はいくつかのサークルの活動場所ともなっています。共有スペースで時間を潰すこともでき、まさに学生のための建物になっています。また、学生会館の中でも多くの人が利用する315号室は、東京大学教養学部生自治会自治会室となっており、過去問や教科書の中古販売を行っています。

※開室時間の短縮などがある場合もあるため、最新の開室日程は自治会のHPをご覧ください。
21KOMCEE(通称:KOMCEE(コムシー))は駒場キャンパス内で最も綺麗な建物で、キャンパス内でひと際目立っています。授業のほか、理系の場合は実験で使うことになるでしょう。なお、KOMCEEの中にある教室は授業で使われていない場合、自由に使うことができるため、多くの学生が自習や談笑の場として使っています。

正門から入ってすぐ左手にある建物です。「情報」の授業で使うことになります。情報教育棟の1階には自習室があり、MacとWindowsのパソコンも設置されています。図書館に比べて比較的空いている傾向にあり、隣の人との距離も遠いため、快適に自習ができる穴場となっています。

ルヴェ ソン ヴェール駒場は、東京大学のゲストハウスとなっている、カジュアルフレンチのレストランです。昭和初期の建物なので、エントランスから内装まで、歴史が感じられる素敵な雰囲気の中で食事を楽しむことができます。一見すると敷居が高く見えますが、ランチメニューは学生証の提示で学生割引を受けることもできるので、食堂のランチに飽きたら友達と行ってみてはいかがでしょうか?

駒場Iキャンパスの西に位置する駒場IIキャンパスの食堂は、学生が少ないため落ち着いた雰囲気があります。食材にこだわった温かみのあるご飯を楽しむことができます。

駒場キャンパスは、最初は少し広く感じるかもしれませんが、授業や食事、空きコマを過ごすうちに、自然とよく使う場所が決まってきます。今回紹介したスポットも、最初から全部を覚える必要はないので、ぜひ授業の合間や空き時間に、少しずつキャンパスを歩いてみて、自分にとって使いやすい場所や、落ち着く場所を探してみてください。
新入生のみなさんの駒場での大学生活が、楽しく充実したものになることを願っています!
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