入学準備
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解説記事
こんにちは!UTmap編集部です。新入生の皆さん、合格おめでとうございます🌸
東大の履修の仕組みは他大学と比べても少し独特な部分があり、特に新入生がつまずきやすいのが、「授業の分類がよく分からない」という点かもしれません。
「総合科目って何?」「主題科目ってどんな授業があるの?」
この記事では、そんな疑問に答えるべく、前期教養の授業科目の分類をできるだけ噛み砕いて解説します。
履修登録の前に一度読んでおくと、全体像がぐっとつかみやすくなるはずです。
基礎科目は、いわゆる「必修・準必修科目」にあたる授業です。前期教養での学びの土台となる科目群で、多くの学生が共通して履修します。
科類別の必修・準必修は、さらに以下のような分野に分かれています。なお、理科生の履修コマ数が多くなりがちなのは、自然科学系の科目数が多いためです。
| 社会科学 | 「法」「政治」「経済」「社会」「数学」 |
| 人文科学 | 「哲学」「倫理」「歴史」「ことばと文学」「心理」 |
| 自然科学 | 「基礎実験」「数理科学」「物質科学」「生命科学」 |
総合科目は以下の7つの系列に分かれており、内容は幅広く、興味関心に応じて自由に選べるのが最大の特徴です。
ただし、所属科類ごとに系列別で取得しなくてはならない最低単位数が決められているため注意が必要です。ただ、その条件さえ満たせば、好きな授業を好きなだけ選択できるので、自由度の高い科目と言えます。
UTmapでは、総合科目のおすすめ講義に関してもまとめている記事もあるので、ぜひご参照ください!
【新入生必見】Sセメスターのおすすめ授業【総合科目・主題科目】
こんにちは!UTmap編集部です。 新入生の皆さんはもう時間割を決められたでしょうか?この記事ではUTmap編集部がおすすめの、Sセメスターの総合科目・主題科目の授業を紹介していきます。(「総合科目や…
主題科目は、次の4種類の科目群の総称です。通常の講義よりも、学生の能動的な参加が求められることが多いのが特徴です。
主題科目については、科類に関係なく最低2単位を取得することが求められます。授業テーマの縛りが比較的ゆるいため、教員の専門分野や研究内容により深く触れられる点も魅力です。
展開科目は、基礎科目の知識を前提に、高度な内容に踏み込むために必要な学問研究の方法と発想を、より深く身につけることを目標とする授業群です。全科類を通して、最低取得単位数が定められていません。
具体的には、以下の4つから構成されています。
東大の前期教養の授業は、基礎科目・総合科目・主題科目・展開科目という複数の区分に分かれており、最初は少し分かりにくく感じるかもしれません。ただ、それぞれの位置づけを理解すると、自分が興味のある授業を見つけやすくなるはずです。
特に総合科目や主題科目は、駒場にいる間だからこそ取れる個性的な授業が多く、自分の興味や将来の選択肢を広げるきっかけにもなります。
ぜひ履修登録の際は、「単位を取るため」だけでなく、「自分は何を学びたいか」という視点も大切にしてみてください。
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UTmapの記事をお読みいただきありがとうございました。