プログラム
【進振り体験記】文科一類→法学部に入って見えるキャリア
インタビュー・レポ
東大の留学制度を利用して、留学を経験した先輩の体験談を紹介していくUTmapの「東大 留学体験記」インタビュー企画。
「これから留学を検討している」「考えていなかったけど、実際留学に行った先輩の経験談を聞いてみたい」
そんな学生のみなさんの参考となるようなインタビューをお届けします。
一人でも多くの東大生が新しい出会い・挑戦をする一助となればと考えております!
名前:田代真寛
東京大学での所属学部・研究科等:教育学部
参加した留学プログラム:全額交換留学
留学先大学名:アデレード大学(The university of Adelaide)
留学期間と留学に行った時の学年:1年間 学部3年
宇野先生に、留学の重要性や素晴らしさを教えていただいたからです。中学生の頃にアメリカにホームスティに行き、また海外で生活したいという思いはありました。また、大学生のころに属していたコミュニティで帰国子女が多かったこともあって、彼らに追いつきたいという思いもありました。
英語圏に行きたいと思っていましたが、成績が良くなかったので、行けるのであれば、大学や地域に特にはこだわりはありませんでした。
東大の学部とは違い、ファイナンスに関する授業を履修しました。
ホームスティをしました。本当の家族のように受け入れてくれて本当に感謝しています。
機構は素晴らしかったです。日本の春や夏が続いている感じでした。交通手段は30分に一本しかなく、大変でした。治安はよかったです。
生活費50000 ホームスティ費130000 外食は高くてなかなかいけなかったです。
してませんでした。海外でアルバイトをしていました。
日本の良さ・素晴らしさを感じられました。人間の価値観の中で、国境を超えて普遍的なものとそうでないものが、あることを改めて実感できました。
食べ物が美味しくなかったです。外食が高すぎる。
下げました。
オンラインでESを書いたり、夏のインターンに申し込みました。 面接も受けていました。
就活中です。対面のイベントに参加できなかったのは痛かったです。
未定
東大に申請するための書類や過去の先輩の点数のデータなどを使わせてもらいました。
※東大留学GoGoのインスタグラムはこちら
頑張ってください!
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UTmapの記事をお読みいただきありがとうございました。