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【東京大学キャップ投げサークル】君もペットボトルの蓋を投げてみないか?
インタビュー・レポ
国際・起業・ボランティア
【活動の流れ】
①回収(使い終えた教科書を寄付していただく)
②販売(いただいた教科書は、大学生に向け安価に再販売)
③支援(利益を途上国の子どもたちへ教育支援)
このように、途上国の子どもたちに教育の機会を支援できるだけでなく、高額で学生の負担になっている教科書を安価に学生らに提供できるという、Win-Winな関係に基づいている点が特徴です。
このサイクルの準備のための毎週ミーティングや他大学支部との交流会、意見交換会を普段は行います。
活動場所 | ミーティング: 駒場キャンパスorオンライン 回収・販売活動: 駒場キャンパス |
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活動日 | 週に1度、特定の曜日のお昼にミーティング |
活動頻度 | 週1回のミーティング |
設立年 | 2021年 |
年間でかかる費用 | - |
16人
男子
40%
女子
60%
東大生限定
100%
100%
春販売
-
-
夏回収
夏合宿(全国、任意)
-
秋販売
-
関東合宿(関東、任意)
冬回収
-
春合宿(全国、任意)
-
代替わりは5月
2年性が執行代
・お手軽にボランティア活動に従事できること。
・明確な目標に向かって、頭を捻りつつ行動に移せること。
・人数が少ないので自分たちで進めて行く達成感を得られること。
・主体的に企画運営ができること。
・模索しつつ色んなことをやっていく楽しさを感じられること。
・国際支援というものに対して謙虚な姿勢でアクセスしてみる機会が得られること。
・新しいことに挑戦する環境が整っていること。
・人の温かさを感じることができたこと。
・頼もしくて優しい仲間ができたこと。
・支部アカウントのSNS運用や、ビラの作成など新たな経験ができたこと。
・他の支部員の意見を聞いて刺激を受けたこと。
・今まではあまり関わることのなかった分野に関わって新しい経験ができたこと。(理系は特に国際関係は弱いです)
・主体性の大切さを学べたこと。
・尊敬できる人たちと知り合えたこと。
・新しい組織を立ち上げる大変さと面白さを経験できたこと。
・実体験を通じて、数えきれない教訓を得られたこと!
3月,4月に開催予定の説明会に一度参加いただくか、各種SNSで連絡をいただいて、入会という形になります。
入会選考 | 選考なし |
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入会金 | 0円 |
新歓日程 | 未定 |
SNSリンク | X(Twitter) Instagram 外部サイト |
最終更新 | 2024年3月 |
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