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【超!シラバス】刑事政策ってどんな授業?教授に聞いてみた!
超!シラバス
こんにちは。一橋map運営メンバーのぽてとです。
2026年度の秋冬学期のスタートに先駆け、商学部の1、2年生におすすめの授業をまとめました。ぜひ、授業選びの参考にしてください!
※本記事に掲載されている内容は2026年度の情報をもとに作成しています。履修登録の際は、最新のシラバスの情報を確認してください。
商学部1年生の秋冬学期は必修科目を中心に履修を組むことになります。
秋冬学期に開講される商学部導入科目には「マーケティング入門」と「金融入門」の2科目があります。商学部では、2年生までに「経営学入門」「マーケティング入門」「会計学入門」「金融入門」「ビジネスエコノミクス入門」の5科目のうち、3科目以上の単位を修得することが進学に必要です。2年生以降は学部基礎科目を履修することになるので、学部導入科目は1年生のうちに履修しておきましょう。
次に1年生のうちに履修しておいた方がいいのが数学科目です。進学には数理・情報科目(数学)から6単位、卒業には8単位が必要です。1年生のうちに数学科目を多く履修しておけば、2年生以降の履修に余裕を持たせることができます。「微分積分Ⅱ」「線形代数Ⅱ」の履修が一般的ですが、「統計」や「確率」「集合と位相」などと組み合わせて履修することもできます。特に「統計」はデータ分析などを学ぶ際など、商学部科目の履修において役に立ちます。
外国語科目も進学に6単位、卒業に8単位が必要になり、多くの学生が1・2年のうちに履修します。英語科目や第二外国語科目を組み合わせ、春夏学期同様に抽選に申し込むようにしましょう。外国語科目について詳しく知りたい方はこちらの記事をご確認ください。
導入ゼミナールⅡ・PACEⅡは必修科目になるので必ず履修する必要があります。導入ゼミナールⅡの選び方はこちらの記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
これらの進学要件に関わる科目を履修したうえで、全学共通科目や他学部科目などから、自分の興味・関心に合わせて2〜3科目程度を履修する学生が多いです。
あくまで一例です。実際に履修登録をする際は、自分の興味・関心や単位の修得状況に合わせて時間割を組んでみてください。
※赤字は商学部科目です

ここでは1年生が履修する必修科目について解説します。
マーケティングに関する基礎的な授業で、必修科目です。マーケティング戦略の立案に使用する主要な考え方を網羅的に学ぶことができます。

コーポレートガバナンスやコーポレートファイナンスの入門的な内容を扱うほか、証券投資分析、キャッシュフローの現在価値など金融を学ぶ上で欠かせない内容を網羅的に扱います。この授業では数式を使用した計算・分析手法も多く勉強することになります。

秋冬学期終了のタイミングで進学要件を満たしていなければ、3年生に進級することができません。CELSの自己判定機能も使いつつ、満たしていない要件があればそれに沿った講義の履修を優先しましょう。進学要件については以下でも詳しく解説しています。
また、2年生は商学部基礎科目を履修できるようになるので、自分の興味・関心に応じて履修を組むとよいでしょう。基礎科目は全部で15科目のうち10科目の履修が卒業に必須のため、選択肢は意外と多くありません。なお、発展科目は2年生は履修できません。また、前期ゼミナールⅡの応募も忘れないようにしましょう。
※基礎科目の中でもDDP専用科目である「プログラミング実践」「2年次ワークショップ」などはDDP生以外は履修できないので、履修を組む際には注意してください。
3年生へ進学するためには、合計54単位以上の修得が必要です。
ここでは、商学部2年生が特に確認しておきたい進学・卒業要件を紹介します。
学部導入科目の場合、進学には14単位、卒業にはさらに追加で4単位が必要です。
これは、1年次の必修科目である
の計14単位に加え、2年次の「前期ゼミナールⅠ・Ⅱ」(計4単位)を取得することで卒業要件を満たします。なお、ゼミはすべて履修しないと進学できません。一方で、入門科目については5科目のうち3科目以上の単位を取得すれば進級可能です。これらの必修科目を多く落としている人は、早めに履修しておきましょう。
※商学部への転学部生は、導入科目の扱いが異なるため注意してください。
英語コミュニケーションスキル科目については、8単位修得で進学・卒業できます。
PACEⅠ・Ⅱを落としていなければ心配しなくて大丈夫です。
外国語科目は、進学に6単位、卒業には追加で2単位必要になります。
抽選に外れると履修できないため、4単位以上不足している人は特に倍率に注意しましょう。また、英語以外の第二外国語として「速修」科目を履修するのもおすすめです。筆者は「スペイン語速修」を履修しました。先生によっては倍率が低く、また「総合」と異なり週1回の授業なので、比較的取り組みやすいです。
数理・情報科目の場合、進学に6単位、卒業に追加で2単位必要です。
この要件を満たすためには、数・理・情報科目の3カテゴリー(数学・情報・理科)のうち、数学科目から単位を取得する必要があります。
そのため、情報・理科科目(情報リテラシーなど)と「数学概論」の授業では要件を満たすことができないので注意しましょう。
具体的には、以下のような科目があります。
数学科目は、多くの人が2年生のうちに取り終えます。
他学部教育科目は、進学に2単位、卒業には追加で4単位必要です。
経済学部・法学部・社会学部・ソーシャルデータサイエンス学部開講の授業を、少なくとも1つ履修しておきましょう。また、共通ゼミナールや一部の派遣留学特別講義をとることで、この単位に加算される場合もあります。
自由選択科目は、進学に18単位・卒業に追加で10単位必要です。
興味のある授業を探して積極的に履修していきましょう!
大学からのアナウンスでは、単位として算入できるオンデマンド授業(オンライン授業)は60単位までとされています。オンライン授業はコロナ禍をきっかけに導入が進んだため、ルールや開講数が毎年変わる可能性があります。履修計画を立てる際には注意しましょう。また、オンデマンド授業は倍率が高いことが多いため、進学要件に余裕がない場合は、対面授業の中から比較的倍率の低い科目を選ぶと安心です。
あくまで1例です。実際に時間割を組む際には、自身の興味関心や単位修得状況に応じて組んでみてください。
※赤字は商学部科目です


秋冬学期に開講される学部基礎科目には、「資産価格論」「財務諸表(中級)」「ビジネスエコノミクス基礎Ⅱ」「経営史」「マクロ金融論」「管理会計」「マーケティング・マネジメント」「経営戦略論」などがあります。
この中から、自分の興味関心に合わせて5科目程度を履修する人が多いです。
マーケティングに関する理論を学ぶとともに、シミュレーションゲームを用いて企業のマーケティング戦略の策定について実践形式で学ぶことができます。授業では、チーム対抗戦のような形式で、同じ市場にそれぞれ架空の会社をつくり、他チームより利益をあげることを目指します。授業で学んだマーケティング理論を実際の戦略立案に活用することで、理論を「学ぶ」だけでなく「実践する」ことができる点が特徴です。マーケティングに興味がある方や、実践形式で楽しく学びたい方におすすめの授業です。
シラバスだけではわからない情報を求めて先生に直撃する企画「超!シラバス」では、マーケティング・マネジメントを担当する古江先生にインタビューしています。こちらもぜひご覧ください!

春夏学期に開講されているビジネスエコノミクス基礎Ⅰと関連した授業で、ビジネスエコノミクスについて統計的データ分析の観点から学ぶことができます。ビジネスエコノミクスに関する理論を学ぶだけでなく、統計分析ソフトのRを使用したデータ分析についても学ぶことができます。経済学的な考え方に加えて、実際のデータを用いた分析方法を学びたい方におすすめの授業です。
シラバスだけではわからない情報を求めて先生に直撃する企画「超!シラバス」では、ビジネスエコノミクス基礎Ⅱを担当する中島先生にインタビューしています。こちらもぜひご覧ください!

財務会計に関する授業で、会計における原則や仕組みについて詳しく学ぶことができます。春夏学期の「簿記システム論」とも関連が深い授業ですが、「簿記システム論」を履修していなくても履修可能です。レベルとしては簿記3級〜2級程度の内容を扱うため、会計分野に興味がある学生や、簿記をさらに深く学びたい学生は履修を検討してみるとよいでしょう。
