入学準備
東大生なら誰もが経験!?おすすめアルバイト4選 【東大 新入生】
解説記事
こんにちは!UTmap運営チームのスコットです。
「履修登録は三次試験」。東大生の中にはそのような声を漏らす人も多いほど複雑な東大の履修。中には履修を間違えて、進学選択に進めず、降年する人も…。
東大の学内システムでは、単位を取りきっているのかどうかを確認することができないので、なおさら不安になりますよね。
そんな皆さんの強い味方をご紹介します。東大生のための進振り計算サイト「UTES」(https://utes.uttc.dev)です!
UTESは、面倒な進振りの得点計算をすべて自動で計算してくれるサービスです。
学内システムUTASでは、「基本平均点しか出してくれない」「未取得の点数は勝手に0点として代入する」「重率や学科ごとの指定平均点は自分で計算しないといけない」など、多くの不便さがありました。これらの進振りにおける負担を軽減することを目的として、東大発のソフトウェアエンジニアサークル”UTokyo Tech Club”(以下、UTTC)により開発されたのがUTESです。
東大生の利用率は3分の2程度(※)に達しており、既に東大生にとって欠かせない存在となっています。
※…2024年進振りにおけるUTES登録者数1956人に対して、1学年3000人と仮定して計算
以下、UTESの基本的な使い方と機能について解説します!
まずは成績登録を行います。UTASの「成績・定期試験」の項目から確認できる、各教科の点数を入力していきましょう。点数が確定する前でも、予想点数を入力して、大体の状況を確認することができます。

成績登録が終わると、仮の点数を含めた得点計算が自動で行われ、ダッシュボードで自分の基本平均点を確認することができます。UTASでは未取得の点数が0点として算入されてしまいますが、UTESでは自分が取得した科目だけの基本平均点も算出してもらえます。
さらに志望学科を登録すれば、学科ごとの重率を反映した指定平均点も簡単に確認することができ、学科・志望段階ごとに方法が異なる面倒な計算の手間を省くことができます。

志望学科一覧では、同じ学科を志望する他のユーザーと成績を比べることができます。自分のおおよその立ち位置を確認できるので、実際の進学選択の際にどの学科に志望を出すかの参考にすることができます。

UTESユーザー内での講義別の点数分布も見ることができます。こちらを参考にすれば、シラバスだけでは見えにくい講義の特性を把握でき、自分に合った授業選びの判断材料を増やすことができます

UTESが多くの学生に利用されているのは、安心して使える仕組みが整っていることが一因にあります。
まず、成績を登録できるのは、東大のECCSのメールアドレスを持っている人だけです。つまり、複数のアカウントを作って虚偽の成績を登録するなどといった「荒らし行為」対策も行われています。(ただし、点数は自己申告制のため、あくまで参考として扱う必要があることには留意しましょう)
また、登録された成績は、あくまで統計情報としてのみ活用されているので、個人情報が公開されることはありません。
さらに、システムの保守・管理は、蓄積されたノウハウを活かし、UTES運営メンバーの手で適切に行われています。
進学選択は、東大生にとって大きな節目となるイベントです。履修や成績管理にはどうしても不安がつきまといますが、UTESを使うことで、自分の状況を大まかに把握しながら、余裕を持って準備を進めることができます。
成績計算の手間を減らしつつ、志望学科の条件や自分の立ち位置をリアルタイムで確認できるツールは、これまでほとんど存在しませんでした。だからこそ、UTTCが学生の目線でつくったUTESは、東大生の進路選択を支える重要なインフラになっているのです。
さらに、UTESでは今後、UTASの原評価画面から成績をそのままコピー&ペーストできる機能など、新たなアップデートも予定されています!これまでよりも、さらにスムーズに進振り準備を進められるようになるでしょう。
「履修が不安」「進振りの点数を正しく把握したい」「志望学科をどう選ぶべきか迷っている」——そう感じている方は、ぜひ一度UTESを使ってみてください!
進振り計算サイト「UTES」は、こちらからご利用ください!
また、UTESの運営団体であるUTTCについて知りたい方は、こちらのUTmapのページをご覧ください!
UTTCの公開している最新の情報は、以下からご確認いただけます。
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UTmapの記事をお読みいただきありがとうございました。