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(開催終了)【4/16開催イベント】公認会計士を目指す!大学1年生からの最速ガイド
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こんにちは!一橋map運営メンバーのくまです!
大学4年生の皆さんにとっては、大学生活もいよいよ終盤ですね。
「卒業旅行に行きたいけど、どこに行こう?」「せっかくなら海外に行きたいけど、予算や日程が心配……」と悩んでいる4年生も多いのではないでしょうか。
社会人になると、友達同士で1週間以上の予定を合わせるのは意外と難しいもの。長い春休みを使って旅行できる卒業前は、大学生活の中でも貴重なタイミングです。
そこで今回は、卒業旅行におすすめの旅行先を10個紹介します!
それぞれ「必要日数」「予算の目安」「できること」「どんな人におすすめか」をまとめたので、自分たちのグループに合う行き先を探してみてください。
※ 記事内で紹介している「予算」は、航空券・宿泊費・現地で使うお金の合計を目安として、1人当たりの金額を記載しています。日数が長い旅行や複数都市を巡る旅行では、表示額より多めの予算を見込んでください。出発日・予約時期・為替・宿のグレードによって変動し、滞在日数や訪問都市、体験を増やす場合は予算にも余裕を持たせましょう。
卒業旅行では、「どこへ行くか」と同じくらい「いつ行くか」が大切です。4年生の冬から春は、卒論、ゼミ、アルバイト、引っ越し、内定先の予定、卒業式などが重なりやすく、人数が多いほど日程調整も難しくなります。
特に卒論やゼミの予定に注意しましょう。2027年卒業予定の方は、1月31日(日)が学士論文の提出期限になっているので、論文を完成させて製本を済ませ、大学まで提出しに行くことを考えると、提出期限直近の旅行は避けることをおすすめします。また、卒論の提出日だけでなく、最終ゼミ、口頭発表・報告会、指導教員への修正版提出などがないか確認しておきましょう…!
特に2~3月は卒業旅行のシーズン。人気の日程や条件のよいホテルから選択肢が少なくなる可能性もあるため、「行き先が決まっていない」という段階でも、全員が空けられる日程だけは早めに押さえておくのがおすすめです。
行き先を決めるときは、いきなり「どこへ行く?」から始めるより、次の4つを先にそろえるとスムーズです。
例えば「3泊4日・予算7万円」と「10日間・予算30万円」では、候補になる旅行先が大きく変わります。グループ全員が「絶対に行きたい国」を一致させる必要はありません。「美味しいものを食べたい」「暖かいところがいい」「景色のきれいな場所に行きたい」など、旅行で実現したいことを共有すると、行き先を決めやすくなります。

📍草津温泉(出典:wikimedia)
「卒業旅行には行きたいけれど、海外に行くほど時間や予算に余裕がない」という人におすすめなのが、温泉地を中心とした国内旅行です。東京から比較的アクセスしやすい箱根や草津、伊豆などなら、2~3日でも観光と温泉の両方を楽しめます。
例えば箱根では、温泉だけでなく、芦ノ湖、大涌谷、箱根彫刻の森美術館などを組み合わせられます。新宿から箱根湯本までは鉄道で約90分程度なので、移動時間を抑えながら旅行らしい非日常感を味わえるのも魅力です。
温泉街らしい雰囲気を楽しみたいなら草津もおすすめ。街の中心には大量の温泉が湧き出す「湯畑」があり、浴衣で温泉街を歩きながら、温泉まんじゅうや温泉卵を楽しむこともできます。「湯もみ」の実演を見るなど、温泉に入る以外の楽しみ方もあります。
また、大人数なら一棟貸しやコテージを選ぶのも◎。観光地をたくさん回るよりも、温泉に入って、ご飯を食べて、夜までみんなで話す…という旅行も卒業旅行ならではです。「長期旅行を組むほどの時間はないけれど、友達と旅行はしたい」という方にも向いています。

📍沖縄・エメラルドビーチ(出典:wikimedia)
「海外に行くのは少しハードルが高いけれど、普段とは違う景色を見たい」という人には沖縄がおすすめです。青い海やビーチだけでなく、琉球王国時代から続く独自の歴史や文化を楽しめるのも沖縄旅行の魅力です。
沖縄本島なら、那覇でグルメや街歩きを楽しんだり、中南部で琉球王国に関する歴史スポットを巡ったり、北部で自然を満喫したりと、エリアごとに違った過ごし方ができます。青の洞窟でシュノーケリングをしたり、SUPクルージングをしたり、美ら海水族館に行ったり、国際通りでグルメやショッピングを楽しんだりと、様々な体験ができます!
国内旅行なのでパスポートや入国手続きが必要なく、それでいてリゾート地の雰囲気を味わえるので、「手軽さ」と「非日常感」を両立したいグループには特に向いています。

📍小樽運河(出典:wikimedia)
卒業旅行で「何よりも美味しいものを食べたい!」というグループには北海道がおすすめです。海鮮、ラーメン、スイーツなど、観光と一緒にグルメを楽しめるスポットが多く、卒業旅行の時期は雪景色も旅行の大きな魅力になります。北海道はとても広いので、短期間の旅行ではエリアを欲張りすぎないことがポイントです。
初めてなら、札幌を拠点に小樽を組み合わせるルートがおすすめ。札幌でグルメや街歩きを楽しみ、小樽では小樽運河や歴史的な街並み、海鮮市場などを巡ることができます。小樽の三角市場では海産物を楽しめるほか、夜にはガス灯がともる運河の景色も見どころです。
温泉を入れたいなら、札幌近郊の定山渓をはじめ、登別や洞爺湖方面などを組み合わせる選択肢もあります。「札幌+小樽」のように2エリア程度に絞れば3~4日でも楽しみやすく、グルメ・観光・温泉を全部少しずつ楽しみたい卒業旅行に向いています。

📍ソウル・北村韓屋村(出典:wikimedia)
「卒業旅行では海外に行きたいけれど、1週間も予定を空けるのは難しい」という人におすすめなのが韓国です。3泊4日前後でも、観光・グルメ・ショッピングをバランスよく楽しめます。
ソウルには、景福宮や昌徳宮などの王宮、北村韓屋村や仁寺洞といった伝統的な街並みがある一方、明洞や弘大などではショッピングやカフェ巡りを楽しめます。伝統的な韓屋を利用したカフェや飲食店が集まる益善洞、さまざまな韓国グルメを楽しめる広蔵市場などもあり、「伝統文化」と「最新の韓国カルチャー」を同じ旅行で楽しめるのが大きな特徴です。
例えば、1日目は明洞や弘大でショッピング、2日目は韓服を着て景福宮・北村韓屋村・仁寺洞巡り、3日目はカフェや市場を巡る、といった旅程でソウルを満喫できます!
地下鉄などの公共交通機関も発達しているため、市内の主要観光地を移動しやすいのもポイントです。 日本からの観光客も多く、インターネットやSNSなどでも情報を集めやすいので、初めての海外旅行先としてもおすすめです!

📍台湾・饒河街夜市(出典:wikimedia)

📍台湾・九份(出典:wikimedia)
台湾は、中華料理が好きな方におすすめです!台北には士林夜市や饒河街夜市など多数の夜市があり、小籠包などの定番料理から屋台グルメまで、食べ歩きを旅行の中心にできます。
観光では台北101、龍山寺、国立故宮博物院などを巡れるほか、少し足を延ばして九份を訪れるのもおすすめです。九份の古い街並みには飲食店や土産物店が並び、夜景も見どころの一つです。チャイナドレスなどの民族衣装を着て記念写真を撮るのもおすすめです!
さらに台北周辺には北投などの温泉地もあるため、「午前中は市内観光、夜は夜市」「別の日は九份」「最終日は温泉」という組み合わせもできます。
3~4日の旅行なら台北を拠点にして、九份など近郊を1か所加える程度にすると余裕のある旅程になります。グルメ・街歩き・観光のバランスが良く、短期間でも“海外に来た感”を味わいやすい旅行先です。

📍タイ・ワット・ポー(出典:wikimedia)

📍ベトナム・ホイアン(出典:wikimedia)
「せっかく海外へ行くなら、日本とは街並みも食文化も全く違う場所へ行きたい」という人には、タイやベトナムなどの東南アジアがおすすめです。
タイでは、バンコクを中心にワット・ポーやワット・プラケオなどの寺院を巡ったり、水上マーケットやヤワラートなどで買い物や食べ歩きを楽しめます。美味しいタイ料理を満喫したり、マンゴーなどのフルーツを楽しんだり、象に乗る体験をしたりもおすすめです!
5~7日程度あるなら、「バンコク+プーケットなどのリゾート」として、前半は観光、後半は海でゆっくり過ごす旅程もおすすめです。
一方ベトナムは、都市によって雰囲気が大きく異なるのが面白いところ。ハノイでは北部の文化や街並み、ホーチミンでは活気ある都市の雰囲気を楽しめ、ダナンでは広いビーチ、ストリートフード、カフェなどを満喫できます。ダナンからはホイアン方面にも足を延ばしやすいため、「都市+ビーチ+歴史的な街並み」を一度に楽しむこともできます。
ベトナム料理も地域差が大きく、ハノイのブンチャー、ホーチミン周辺のバインセオ、ホイアンのカオラウなど、その土地ならではの料理を巡るのも旅行の楽しみです。
5~7日ならタイとベトナムを両方詰め込むよりも、どちらか1か国を選び、「都市+もう1エリア」にする方がおすすめです!

📍シドニー・オペラハウス(出典:wikimedia)
オーストラリアの魅力は、近代的な都市と雄大な自然の両方を一度の旅行で楽しめることです。
初めてならシドニーを中心にするのがおすすめ。オペラハウスやハーバーブリッジといった有名スポットに加え、ボンダイビーチやマンリービーチ、フェリーから見るシドニー湾など、都市にいながら海を身近に感じられます。少し足を延ばせば、世界遺産エリアのブルーマウンテンズへの日帰り旅行もできます。
日程に余裕があるならメルボルンなど別の都市を加えるのも選択肢です。ただしオーストラリアは国土が非常に広いため、5~8日程度なら訪れる都市を増やしすぎない方が◎。1週間程度の期間が取れれば、シドニーとメルボルンなどを巡るのがおすすめです!
さらに日数がある旅行なら、ケアンズ方面でグレート・バリア・リーフを訪れ、シュノーケリングやダイビングを楽しむというのも!グレート・バリア・リーフは約2,300kmに及ぶ世界最大のサンゴ礁で、観光におすすめです。

📍パリ・エッフェル塔(出典:wikimedia)

📍ロンドン・ビッグベン(出典:wikimedia)
ヨーロッパ旅行に憧れがあり、学生で時間のあるうちに行きたいという方も多いのではないでしょうか…?ヨーロッパ行きの航空券は高額のため、ヨーロッパ旅行をする際は、長期の日にちを確保して複数の都市や国を周遊するのがおすすめです!
ヨーロッパは、フランス、イタリア、スペイン、イギリスなど、国や都市ごとに街並み・食文化・美術・歴史が大きく異なり、移動するたびに雰囲気が変わります。例えば7~8日程度なら「ロンドン+パリ」のように2都市、10日以上なら「ローマ+フィレンツェ+ベネチア」など3都市程度にすると、観光時間も確保しやすくなります。
ただし、「せっかく来たから」と国を増やしすぎると、毎日のようにチェックアウトと移動を繰り返す旅行になってしまいます。7日なら1~2か国、10~14日なら2~3か国程度を目安に、“移動する日”も旅行日数に含めて考えるのがおすすめです。
社会人になると友達同士で1~2週間の日程を合わせるのが難しくなることも多いため、まとまった春休みを使える卒業旅行との相性が特に良い行き先です。

📍ニューヨーク・タイムズスクエア(出典:wikimedia)

📍アリゾナ州・グランドキャニオン(出典:wikimedia)
アメリカは国土が非常に広く、行く場所によって全く違う旅行になります。ニューヨークなら高層ビルが並ぶ大都市で街歩きやショッピングを楽しみ、ロサンゼルスならエンターテインメントやビーチ、テーマパークなどを中心にした旅行ができます。
ここで大切なのが、7~10日の旅行なら「アメリカ全部を回ろう」としないこと。東海岸ならニューヨークを中心に、西海岸ならロサンゼルス周辺を中心にするなど、一つのエリアに絞る方が充実した旅行になります。
自然を感じたい方は、西部旅行に国立公園を組み合わせるのもおすすめです。例えばグランドキャニオン国立公園は、コロラド川沿い約447kmにわたる巨大な峡谷景観が特徴。都市のスケールも自然のスケールも日本とは大きく異なるため、「学生最後だから、とにかく大きな旅行をしたい!」という人にはぴったりです。

📍ペルー・マチュピチュ(出典:wikimedia)

📍ボリビア・ウユニ塩湖(出典:wikimedia)
「どうせ卒業旅行に行くなら、社会人になってから簡単には行けなさそうな場所に挑戦したい」という人には、ペルー・ボリビアという選択肢があります。
ペルー最大の見どころの一つがマチュピチュ。アンデス山脈とアマゾン盆地が接する標高約2,430mの場所に築かれたインカ文明の遺跡で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。石造建築だけでなく、周囲の山々を含めた景観そのものが大きな魅力です。
マチュピチュだけでなく、クスコ旧市街や聖なる谷、オリャンタイタンボなどを組み合わせれば、インカ文明やアンデス文化をより深く楽しめます。マチュピチュは入場する日・時間・ルートを選んでチケットを購入する仕組みになっているため、航空券だけでなく遺跡の予約も早めに確認しておく必要があります。
さらにボリビアまで足を延ばすなら、卒業旅行のシーズンと特に相性がよいのがウユニ塩湖です。ウユニ塩湖は標高約3,650mに位置する巨大な塩原で、雨季には薄く張った水に空が反射し、有名な「鏡張り」の景色を見ることができます。一般的に鏡張りを狙いやすいのは12~3、4月ごろとされています。
ただし、南米旅行では「移動時間」と「高度」を考慮することが重要です。日本からは乗り継ぎを含めて24〜35時間程度かかります。また、クスコやウユニ周辺では標高が高くなるため、到着直後から予定を詰め込みすぎず、体を慣らす時間を入れると良いでしょう。日本の医療機関で高山病予防薬を処方してもらったり、現地の薬局で高山病の薬を購入するのもおすすめです。ペルー、ボリビアは英語が通じないことも多く、注意が必要です。
10~14日程度の長期休暇を友達同士で合わせられる卒業前だからこそ挑戦しやすい、「旅行そのものが一つの大きな経験になる」行き先です。
ここで、今回紹介した旅行先を比較してみます。
| 行き先 | 日数目安 | 費用感 | 海外初心者 | グルメ | 非日常感 |
| 温泉・国内 | 2~3日 | 〜5万円 | ー | ◯ | △ |
| 沖縄 | 3~4日 | 5万円〜 | ー | ◯ | ◯ |
| 北海道 | 3~4日 | 5万円〜 | ー | ◎ | ◯ |
| 韓国 | 3~4日 | 10万円〜 | ◎ | ◎ | ◯ |
| 台湾 | 3~4日 | 10万円〜 | ◎ | ◎ | ◯ |
| タイ・ベトナム | 5~7日 | 15万円〜 | ◯ | ◎ | ◎ |
| オーストラリア | 5~8日 | 30万円〜 | ◯ | ◯ | ◎ |
| ヨーロッパ | 7~14日 | 40万円〜 | △ | ◎ | ◎◎ |
| アメリカ | 7~10日 | 40万円〜 | ◯ | ◯ | ◎◎ |
| ペルー・ボリビア | 10~14日 | 70万円〜 | △ | ◯ | ◎◎ |
「とにかく安く!」なら国内。
「海外旅行初心者!」なら韓国・台湾。
「海外感もコスパも!」なら東南アジア。
「時間がある学生のうちに大旅行!」ならヨーロッパ・アメリカや南米。
というように、何を重視するかで自分たちに合う旅行先を選んでみてください。
5~10人程度のグループ旅行では、一人がすべて予約するより、航空券担当・ホテル担当・観光担当・グルメ担当のように役割を分けると計画が進みやすくなります。
また、宿泊費はいくらまでにするか、部屋を何人で使うか、食事にどのくらいお金をかけたいかなど、予算に関わる希望はも、予約前に共有しておきましょう。
旅行中の予定は詰め込みすぎないのもポイントです。大人数だと、寝坊したり、買い物が長引いたり、レストラン選びに時間がかかったりすることもあります。
1日に「絶対に行きたい場所」を1~2か所だけ決め、余白を残しておくと、友達とゆっくり過ごす時間も楽しめます。
海外に行く場合は、航空券やホテルだけでなく、パスポートの有効期限、入国条件、海外旅行保険、現地の安全情報も確認しておきましょう。
必要なパスポート残存期間や入国条件は渡航先によって異なります。出発前には必ず最新の情報を確認してください。
また、外務省の「たびレジ」に渡航予定を登録しておくと、渡航先の安全情報などを受け取ることができます。海外安全ホームページとあわせて確認しておくと安心です。
グループ旅行では、お金の精算も忘れずに。誰かが立て替えたらその場で記録し、旅行後に「誰が誰にいくら払うの?」とならないようにしておきましょう。ワリカなどネット上の便利なサービスを用いるのがおすすめです!
今回は、卒業旅行におすすめの旅行先10選を、「必要日数」「予算」「できること」「どんな人におすすめか」とあわせて紹介しました。
短期間・低予算なら温泉や国内旅行、初めての海外なら韓国・台湾、海外感とコスパならタイ・ベトナム、時間がある学生のうちに大旅行をするならヨーロッパ・アメリカ・南米など、重視するポイントによってぴったりの旅行先は変わります。
そして、4年生の卒業旅行で忘れたくないのが、卒論やゼミとのスケジュール調整です。まずは提出日や最終ゼミなど動かせない予定を確認し、そのうえで「日程→予算→行き先→航空券・宿」の順に決めるとスムーズです。
卒業旅行は、「どこに行ったか」だけでなく「誰と、どんな時間を過ごしたか」も大切な思い出になります。ぜひ自分たちらしい旅行を計画して、大学生活最後の思い出を作ってみてください!✈️🌏
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