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International Development Youth Forum(IDYF)は、国際開発に関心を持つ世界中の若者が集まり、互いの価値観や意見を交換し、よりよい未来を目指して開発課題の解決策を模索する場としてのコミュニティや学生会議を主催・運営することを目指した学生団体です。
コロナ以前には毎年8月に東京で1週間程度の学生会議を開催していました。
例えば2017年には146か国から3000名以上の応募があり、そのうち50名程度の学生・若者が、東京で「国際開発と民間セクターの関係」というテーマについて議論し、専門家の前でプレゼンしました。
コロナの影響で一時活動を中断しておりましたが、今年9月から新たなメンバーで活動を再開し、現在はIDYF2025の開催に向け、研究・総務・渉外広報という3つの部門編成で活動を進めております。
コロナ以前の遺産はありながら、新たなIDYFとして0→1を生み出す真っ只中にいます。
一例をあげると、コロナ以前にはなかった国際開発の「コミュニティ」としてのIDYFを創っていくため、8月の本会議以外にも国際開発について知り、考え、行動するための企画を準備しています。IDYFが、若者と国際開発を繋ぎ、よりよい未来を創っていくことに貢献したいというのが私たちの想いです。
ぜひ興味を持ってくださった方は、お気軽にご連絡ください。
活動場所 | オンライン、国立オリンピックセンター、本郷キャンパス |
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活動日 | 〇普段の活動 メンバーの予定に合わせミーティング日程を調整 〇本会議 2025年8月上旬を予定 |
活動頻度 | 週2回程度のミーティング、別で1週間の本会議・単発の各種イベントなど |
設立年 | 2012年 |
年間でかかる費用 | - |
15人
男子
50%
女子
50%
インカレ
30%
30%
東京大学、京都大学、明治大学、青山学院大学、など 東京大学の学生が比較的多い印象はあるが、所属大学は基本的にばらけている
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IDYF本会議(1週間程度、@東京など)
新体制始動
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代替わり:8月の本会議終了後
執行代の学年:年やメンバーにより変動(学部2-4年生が多い)
国際開発について主体的に、真剣に考える経験が出来る
国際開発に関心のある世界中の若者や、国際開発のプロフェッショナルと繋がれる
自分たちの手で国際学生会議を作る達成感が味わえること
密の濃い時間をメンバーと共有し、かけがえのない仲間が出来ること
公式サイトや公式Instagramで入会に関する情報を掲載しているので、ご確認ください。
今年度の入会申込は10月末の締切です。
公式サイト:
https://idy-ttokyo-forum.jimdofree.com/english/apply/idyf-2024/
公式Instagram:
https://www.instagram.com/idyf_2025/
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